業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

好きなものとの付き合い方

あの時代の青春。

小学生時期は80年代。 マイケルジャクソン、マドンナ、シンディローパー、とにかくアメリカンカルチャー。 貿易摩擦だとか言われていた時代だけれど、圧倒的にアメリカで、ETから始まって、洋画、洋楽があこがれであった。 中学時期は90年代。ここから高校、…

あの補習塾に今でも行くかどうか。

ほんと、自分の子供時代を考えるとどこで何して遊んでいたのだろう?と思うけれど、 基本は駄菓子屋にあるゲームだとか、駅ビルの片隅のゲームとかだった。じゃんけんゲームだとかローテクのしょーもないゲーム。 塾の前に駄菓子屋があって、そこでたまって…

息子の青春

息子といえば、野球塾で知り合った1年下の120キロくらい投げる子と一緒にご飯に行く、などと青春をしている。 野球チームを卒団してから、野球以外の友達とスラムダンクをみにいって、帰りにみんなでご飯を食べたらお金が無くなって、1時間くらいかけて一緒…

都立高校いまむかし。

エラテンさん、ゼンショーの小川社長も都立新宿高校出身だった。 なんとなくわかる。 ひろゆき、津田大介さんは北園高校。なんとなく新宿高校的薫りがする。 自分の場合は住んでるところが東京の底辺で、かつ学区制が生きていたので都立は対象外だった。加え…

ふと「社会主義と中小企業診断士」と検索した結果。

生産管理読書をしていたら、そうはいってもいかにも資本主義的だなぁ、等と思い ふと「社会主義と中小企業診断士」と検索したら、ヒット笑 ゼンショーが抱く、あまりにも壮大な夢 | 外食 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース ゼンショーの小川…

ご飯を炊いておにぎりを作って売るビジネス。

商売、だとか仕事というのは育った家によって全く身につくものが違う。 サラリーマン家庭なら仕事というのは組織でやるものだろうし、 逆に学校など行かなくても手広くいろいろやるのが当たり前の家はそういう風に育っていく。 野球の監督だと、建築関係の仕…

生産管理読書

生産管理読書。 今でこそ少しは読めるけども、製造業も卸も小売も区別がつかなかった頃は、なおのことわからない。 開発して設計して製造して検査して、、、 って当たり前だけどもそもそも、開発と設計と製造の違いの段階でわからない。 受注生産、見込み生…

速読

苦手な生産、財務。 解こうとせず、まずは速読で読書。 色々浮かぶまでは速読からの軽めのアウトプットを繰り返す。 「ロットサイズが大きいまんま」 みたいなこてこてのテーマだけでもいろんな切り口から対応できるように。 スーパーで肉みたら、セントラル…

何事も基本はベタでシンプルである。

工場、というほどではないけれど、機器系のお仕事の現場にかかわったことがある。 情報共有ができてない、マネジメントができてない、お金がない、情報がない、いろいろそれらしき問題点や課題ができてくる。 方針としてはベタに情報が共有できる仕組みづく…

ゆるゆるオタクコンサル。

MBAだとかグロービスに通うとかグロービス本を読むとか、診断士受験するとか、商社に勤務するとか、あるいはコンサルファームに勤務するとか。 どれもかすっていても、ちょっと違うよね、という。 自分のクライアントさんも同じような方が多い。 個人起業し…

工場や経理はやはり心が萎えるのです。。。

「答案は試験委員へのラブレターである!」 今になれば非常に意味がわかる。 ただまあ私には響かないw 感性的なものがコンサルの世界では捨象されがちなイメージがあり、それが苦手だったし苦手である。 人事や組織の事例が苦手という人が多い中、むしろ人事…

切り口はお客さんや相手との接点。

切り口。 これも因果関係同様にわかりにくいある種のマジックワードである。 切り口とはMECEのために大事、といっても、そのもれなくダブりなく、が大事か、ということである。 最近思うのは切り口はあくまでも相手のためのもの、ということである。 ビジネ…

因果関係というトートロジーの呪縛。

診断士の勉強をしている時、 「因果関係で書く!」みたいな指導があった。 そして意味がわからなかった。 「因果関係でかけていてわかりやすいですね!」 「因果関係とはいえずわかりにくい。」 因果関係で書くのが大事、というのが因果関係で説明されていな…

ホノルルマラソンを目指す。

夏に金沢旅行、年明けは越谷でゴルフ、2月に青梅マラソンとバスツアーで海ほたるやいちご狩り3月にたまたまゴルフ。 子供のうちの方が勉強という意味合いもあってどこかに行く甲斐があるなと思う。 ホノルルマラソンを次は目指してはいる。 スラムダンクをみ…

のんびり、ぐっすりがんばれ

そろそろ50に差し掛かろうというのに、ほんとのんびりと生きてきたなと思う。 10代は普通に受験勉強、20代は世間がわかってなくて、モラトリアム、30代は資格なんぞで将来の準備もしつつ、とりあえず結婚して子育て、40代は会社以外のところにも接点もって自…

子供同士。

息子が大阪旅行のクーポンの当たった同級生と子供達だけで大阪に行くといっている。 心配もあるが、そういうのもしてもらいたいところだ。 夏に金沢に行ったり、御殿場や千葉に遊びに行ったことを見せびらかしていたから、誘われたのだろう。 その他にも算数…

2月も終わる。

なんとなく、な出だしだった1月だけれど、一方で2月は充実。青梅マラソン、バスツアーなどは以前から蒔いていた種をプチ刈り取り。 3月もその余韻的にイベントは続く。 思うけれど、種まき中心だった1月は疲れが溜まりがちだった。 基本は常に種を蒔いて行く…

BBQ、アウトレットにバスツアーをかぶせる。

BBQ、アウトレット。 アウトレットは年末年始の恒例行事的になってるが、これもバスツアーで解消できそうなことがわかってきた。 木更津アウトレットや入間のアウトレットとBBQをくっつけたツアーがある。 アウトレットで困るのはどれくらいの自覚を滞在時間…

バスツアー研究

正月に高速バスで御殿場アウトレットに行ったけれど、今回はバスツアーを利用して千葉にいちご狩りメインのツアーに行った。 千葉というのは魅力的なところがたくさんありつつも、 ・アクアラインが高かったり、 ・場所が点在していて調べるのが大変 ・1つ…

難しいことは本より雑談で身につける。

「金利が上がるかも、という期待で銀行株が上がり、日銀総裁が金融緩和し続ける、と言って少し期待が下がった」 今日の交流会の雑談で聞いた話。 なるほどね、と腑に落ちた。 もともと三菱銀行株を500円台出買って、600円台で売って儲けさせてもらったけれど…

株式投資、ゴルフ、マラソン。

株式投資、ゴルフ、マラソン。 ここら辺は社交としてやってるところがある。 それゆえに、というか無欲の強みで、変な気負いなく自分の強みを構築できてるところがありやす。 好きな人、というのはその手のことが嫌いとか苦手な人の気持ちがわからない。 「…

2023年予定

練習もしない勉強もしないw あり得ない感じで長期を楽しむ。 1月は家族でハーフゴルフ 2月は青梅マラソン 3月はフルマラソン(観に行くだけ) 4月はトレイルラン 5月は申し込み 8月は診断士1次と家族旅行 9月は立川トライアスロン 11月は川越ハーフ 12月は診断…

年の功は生かしつつ、まだまだ攻めるべきバランス感覚

適当に思い出したらやるレベル。 それでいてやったら前や次に進める。 そこまで行けると楽しい。 反対に辛いのはやってもやっても上達せず、間が空いてしまうと忘れてしまう、というような状態である。 ダイエットなんかも痩せるかどうかがわからず、つらい…

つながり感が大事。

一人でご飯を食べるのは全然平気である。 が、1人で走るとかなると途端に難しくなる。実をいうと一人で練習場に行くのもやはり嫌なのである。 スキルアップという意味では一人で取り組むのがいいのだけれど、 むなしくなってしまう。 仕事にしてもなんにして…

トレランにも出逢う

2,3年前からチェックしてるトレイルラン。 2年前申し込んだけど直前でのコロナ中止。トレランシューズが日の目を見なかった。 マラソンのようにパイは大きくないので無理かなとふと調べたら超初心者イベントがあるようで即座に申し込み。 調べると青梅マラ…

板橋シティマラソンでLSD

まさかの4時間弱30キロ完走、ということで、フルを次は完走予定。 気持ち的には完走目的なので思っていた通り、ゆるゆるやればいい。 ゆるゆる、といってもちゃんとやっていないわけではなく、フォーカスの場所が違うのだ。 要するにLSDをやる意識でエントリ…

誰しも苦節は過ぎ去ってしまえば基本忘れるものである。

最近思うのは、達成してしまえばそれまでの期間だとか苦労は基本忘れてしまう、ということであるw ある意味で忘れてしまう程度の苦節でしかないともいえるのだが、それはそれで自分の価値観なのだろうと思う。 たとえば全然もてなくて婚活10年やって、やっ…

ケガの功名と記念受検の効用

練習しないで青梅マラソン30キロ完走できた。 これを分析してみるに、結果的には練習はしなかったものの、無意識のうちに準備はできていた、ということになるのかもしれない。 昨日駅前マッサージに行って言われたのだけれど、「ここの僧帽筋、むっちゃ柔ら…

ちゃんとラーメンを出すラーメン屋。

コンサル。 いろいろなイメージのある言葉である。 アヤシイ、から始まって、長時間労働、外資コンサル、などなど。 個人的に思うのはコンサルをソリューションの提供だけだと誤解しているケースが多いことである。 全然個人の話を聴かない。 「そのテーマで…

実践性と資格試験

考えてみると、資格試験が面倒なのは「一見すると」こんな細かい知識どこで使うんだよ、という知識なり問題があることである。 実際にはそんな知識が何かで役立ってしまうことがあるから困るのだけれど、 それを「世の中に無駄なことなんてない」とかいうつ…