業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

好きなものとの付き合い方

ほどよく中野

中野へ。 中野ブックファーストからの隣のベローチェ、からの梅本で生姜焼きして、昭和のサウナへ。 最近中野づいているが、個人的には1番落ち着く。大事なのは距離感なのだ。 あえて1時間くらいかけて中野にくるのと、なんとなくついでに中野にくる感じ。 …

ショボい計画とショボい問題集で、ショボく復習。

雨である。 朝からしょぼめの財務問題集をまた解いてみる。 ショボイ問題集だが、ダメである。 どちらかというと普通の投資案件の方が楽になってきた。 やはり解ける分野というのはきちんと知識想定ができて公式や図がちゃんと浮かぶ。 あとはショボイスケジ…

孤独の養老

久しぶりの養老。 ノンアルビールでの1人呑み?である。 同じくカウンターには1人呑みおじさんが漫画ゴラクをお供に晩酌している。 カウンター8卓、4人テーブル2卓、ペアテーブル1卓。18人満席。団体は予約で座敷。 若干小料理屋と居酒屋の間くらいの感じ。 …

2006年の受験記録

診断士の受験記録をみてみたら最初に1次を受験したのが2006年!だったらしい。 7科目あるうちで6科目は大体合格基準の6割行ってるものの、最後の科目が30点。40点が1つでもあると足切りなのだが、どのみち最後の科目なので足切られようが、点数だろうが同じ…

トイレ掃除としての開運財務3問

財務をコツコツやって得意にするぞ! みたいな気概は持たない方がいいのだ。 どちらかというと「トイレ掃除で開運!」みたいな方向に持って行く方がいい。 自己啓発の「カエルは食べてしまえ!」的発想である。 キラキラ系の人事、マーケティングに比べて地…

西友で買い回り品が買える。

地味に西友へ行き、 ・洗顔フォーム ・入浴剤 ・お墨付き缶詰 を購入。 地味にいい。 洗顔フォームは試しに以前買ったものが案外良かった。若干買い回り品なのでないかと思いきや、なぜかある。 入浴剤も16回分500円のじわり人気商品もドンキでないとなかっ…

地味仲間を増やして行く。

キラキラ2割、地味目8割くらいの割合がちょうどいい感じである。 キラキラゆうてもシンプルで、外国風というだけである。大小問わず、スタバみたいなのがキラキラである。そして巣鴨とか日暮里みたいなのが地味目であるw 自分からすると東京のコメダはキラキ…

電車読書とそばの旅

実家までの電車移動とカフェ滞在でトータル3時間くらい読書。 読書は電車がよい。長距離バスでもよいのだけれど、移動中に読書する。 行き先は地味な場所。ちょこっと行き先で地味なお店に行って、そば探索して帰ってくる。マッサージつけてもいいかもしれな…

錦糸町とそば

飛び地の祝日なので久方ぶりに実家に帰って本を取りに行き、帰りにスラムダンクを観に行った。これだけで朝から晩までかかってしまったが、そんなものだ。 実家で必要な本を選択するに、もう10年、20年近く前の本だけれど、使える。自分の書き込みがしてある…

ちょこちょこ移動

朝から府中 分倍河原 からの南武線で川崎 からの桜木町 ということでちまちまと移動。ちまちま移動して、その移動の間は死ぬほど眠くて寝ていた。 やはり用語集的なものは安眠的効果がある。 なんとかちょこちょこと読んだ蓄積で読み終わりそうではある。

アヤシイ漢方へ。

さて、雨の日に月1漢方薬局へ。 時間間違えていたが、なんとか。 適当なようでいて、案外ちゃんとやっている。 できなかったらできなかったという。 徐々に食生活も取り入れている。 今日はセロリとパセリの野菜スープをおすすめされた。あとプロテイン。 こ…

朝活や異業種交流会で考える普通

街コン、マッチングアプリ、で思い出したけれども、「朝活」や「異業種交流会」もある。 こちらは異性関係よりはビジネス、副業、みたいな話なのだと思う。 街コンと同じく、行ってみればいろいろなところがある。むちゃくちゃ意識高そうなものもあれば、そ…

街コンやマッチングアプリ。

街コンやマッチングアプリ。 ここ10年、とまではいわないけれど、10年弱で急速にメジャーな、もはや社会的インフラの一部、となったといえると思う。 昔々は「合コン」が主流で、その当時は「合コンでの出会いってありですか?」みたいな議論があった。その…

リアル只野の実態

只野仁。ああ、やってんね、という時くらいしか観たことないが、好きである。それでいて実際にみるのは半沢直樹の方である。 只野仁というのはスーパーマンや釣りバカと同じコテコテ。 只野仁役の高橋克典さんが好きなのだと思う。 サラリーマン金太郎も高橋…

油断できない春になんとなく5,6年ぶりにミズノでグッズ購入。

春、といって良い時期だろうと思う。 だが春というのは安心できない。暑くなったり、寒くなったり。 そして暖かい、と油断していると花粉にやられてしまう。4月もなんだかんだとバタバタするからゴールデンウィーク勝負なのである。 ゴールデンウィークとい…

速読はインプットというよりアウトプット。

全てでは当然ないけれど、本は10回くらい読もうと思って買っている。 全部を10回読もうと思うと、速読的には何回くらいだろう? 書き込みしない人もいるようだけれど、数年後に読む時もあるため、どこに線を引いたかをみるのが好きなのだ。 なかなかやるなあ…

今週も普通の土曜日

日中は息子の相手をして、夕方からはいつものルーティンで肩の治療に行く。 かれこれ3ヶ月以上毎週通っている。 年内は野球で土日が潰れるため、平日に無理して通っていたのが、年明けから土曜に行けるのが嬉しい。解放感でいっぱいである。 マッサージまで…

あの時代の青春。

小学生時期は80年代。 マイケルジャクソン、マドンナ、シンディローパー、とにかくアメリカンカルチャー。 貿易摩擦だとか言われていた時代だけれど、圧倒的にアメリカで、ETから始まって、洋画、洋楽があこがれであった。 中学時期は90年代。ここから高校、…

あの補習塾に今でも行くかどうか。

ほんと、自分の子供時代を考えるとどこで何して遊んでいたのだろう?と思うけれど、 基本は駄菓子屋にあるゲームだとか、駅ビルの片隅のゲームとかだった。じゃんけんゲームだとかローテクのしょーもないゲーム。 塾の前に駄菓子屋があって、そこでたまって…

息子の青春

息子といえば、野球塾で知り合った1年下の120キロくらい投げる子と一緒にご飯に行く、などと青春をしている。 野球チームを卒団してから、野球以外の友達とスラムダンクをみにいって、帰りにみんなでご飯を食べたらお金が無くなって、1時間くらいかけて一緒…

都立高校いまむかし。

エラテンさん、ゼンショーの小川社長も都立新宿高校出身だった。 なんとなくわかる。 ひろゆき、津田大介さんは北園高校。なんとなく新宿高校的薫りがする。 自分の場合は住んでるところが東京の底辺で、かつ学区制が生きていたので都立は対象外だった。加え…

ふと「社会主義と中小企業診断士」と検索した結果。

生産管理読書をしていたら、そうはいってもいかにも資本主義的だなぁ、等と思い ふと「社会主義と中小企業診断士」と検索したら、ヒット笑 ゼンショーが抱く、あまりにも壮大な夢 | 外食 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース ゼンショーの小川…

ご飯を炊いておにぎりを作って売るビジネス。

商売、だとか仕事というのは育った家によって全く身につくものが違う。 サラリーマン家庭なら仕事というのは組織でやるものだろうし、 逆に学校など行かなくても手広くいろいろやるのが当たり前の家はそういう風に育っていく。 野球の監督だと、建築関係の仕…

生産管理読書

生産管理読書。 今でこそ少しは読めるけども、製造業も卸も小売も区別がつかなかった頃は、なおのことわからない。 開発して設計して製造して検査して、、、 って当たり前だけどもそもそも、開発と設計と製造の違いの段階でわからない。 受注生産、見込み生…

速読

苦手な生産、財務。 解こうとせず、まずは速読で読書。 色々浮かぶまでは速読からの軽めのアウトプットを繰り返す。 「ロットサイズが大きいまんま」 みたいなこてこてのテーマだけでもいろんな切り口から対応できるように。 スーパーで肉みたら、セントラル…

何事も基本はベタでシンプルである。

工場、というほどではないけれど、機器系のお仕事の現場にかかわったことがある。 情報共有ができてない、マネジメントができてない、お金がない、情報がない、いろいろそれらしき問題点や課題ができてくる。 方針としてはベタに情報が共有できる仕組みづく…

ゆるゆるオタクコンサル。

MBAだとかグロービスに通うとかグロービス本を読むとか、診断士受験するとか、商社に勤務するとか、あるいはコンサルファームに勤務するとか。 どれもかすっていても、ちょっと違うよね、という。 自分のクライアントさんも同じような方が多い。 個人起業し…

工場や経理はやはり心が萎えるのです。。。

「答案は試験委員へのラブレターである!」 今になれば非常に意味がわかる。 ただまあ私には響かないw 感性的なものがコンサルの世界では捨象されがちなイメージがあり、それが苦手だったし苦手である。 人事や組織の事例が苦手という人が多い中、むしろ人事…

切り口はお客さんや相手との接点。

切り口。 これも因果関係同様にわかりにくいある種のマジックワードである。 切り口とはMECEのために大事、といっても、そのもれなくダブりなく、が大事か、ということである。 最近思うのは切り口はあくまでも相手のためのもの、ということである。 ビジネ…

因果関係というトートロジーの呪縛。

診断士の勉強をしている時、 「因果関係で書く!」みたいな指導があった。 そして意味がわからなかった。 「因果関係でかけていてわかりやすいですね!」 「因果関係とはいえずわかりにくい。」 因果関係で書くのが大事、というのが因果関係で説明されていな…