古本
中野へ。 中野ブックファーストからの隣のベローチェ、からの梅本で生姜焼きして、昭和のサウナへ。 最近中野づいているが、個人的には1番落ち着く。大事なのは距離感なのだ。 あえて1時間くらいかけて中野にくるのと、なんとなくついでに中野にくる感じ。 …
雨である。 朝からしょぼめの財務問題集をまた解いてみる。 ショボイ問題集だが、ダメである。 どちらかというと普通の投資案件の方が楽になってきた。 やはり解ける分野というのはきちんと知識想定ができて公式や図がちゃんと浮かぶ。 あとはショボイスケジ…
診断士の受験記録をみてみたら最初に1次を受験したのが2006年!だったらしい。 7科目あるうちで6科目は大体合格基準の6割行ってるものの、最後の科目が30点。40点が1つでもあると足切りなのだが、どのみち最後の科目なので足切られようが、点数だろうが同じ…
財務をコツコツやって得意にするぞ! みたいな気概は持たない方がいいのだ。 どちらかというと「トイレ掃除で開運!」みたいな方向に持って行く方がいい。 自己啓発の「カエルは食べてしまえ!」的発想である。 キラキラ系の人事、マーケティングに比べて地…
昨日からちょこっと財務の簡単な問題集を解き始める。 なにしろ財務なのに、選択問題、というゆるさがリハビリによい。 ゆるいんだが、基本ができとらん。 朝3問毎日、くらいがちょうどいい。 全部で54問なので10問ずつやって1週間。 一方でぶ厚くて難しいの…
地味に西友へ行き、 ・洗顔フォーム ・入浴剤 ・お墨付き缶詰 を購入。 地味にいい。 洗顔フォームは試しに以前買ったものが案外良かった。若干買い回り品なのでないかと思いきや、なぜかある。 入浴剤も16回分500円のじわり人気商品もドンキでないとなかっ…
キラキラ2割、地味目8割くらいの割合がちょうどいい感じである。 キラキラゆうてもシンプルで、外国風というだけである。大小問わず、スタバみたいなのがキラキラである。そして巣鴨とか日暮里みたいなのが地味目であるw 自分からすると東京のコメダはキラキ…
実家までの電車移動とカフェ滞在でトータル3時間くらい読書。 読書は電車がよい。長距離バスでもよいのだけれど、移動中に読書する。 行き先は地味な場所。ちょこっと行き先で地味なお店に行って、そば探索して帰ってくる。マッサージつけてもいいかもしれな…
週刊プレイボーイの約半年前のを読んでいる。 この号は秀逸でプロ野球のストーブリーグだけでなく、四季報、も読みごたえのある記事。なかなかに企業分析や地方記事にもすぐれている。 企業分析はラーメン花月嵐。ここはコラボによる商品開発力と販路も海外…
只野仁。ああ、やってんね、という時くらいしか観たことないが、好きである。それでいて実際にみるのは半沢直樹の方である。 只野仁というのはスーパーマンや釣りバカと同じコテコテ。 只野仁役の高橋克典さんが好きなのだと思う。 サラリーマン金太郎も高橋…
中小企業診断士。なのに大企業の人がたくさん受験するという資格である。 本来であれば、中小企業に勤めている人が、地味にコツコツ勉強して、 まずは「このシステムだとセキュリティ的に問題がありますよ」 だとか「最低賃金がどうのこうの」「安全衛生管理…
去年たまに日経新聞を読んでいた。 株本だとか。 月に1度あるかないか。ゴルフ雑誌がたまに読みたいなくらいの感じで読んでいた。1日分の新聞を1週間wかけて。 そんなのやってたら、地味に試験勉強。 新しい用語も仕入れなくちゃね、ということでもある。 最…
10年前受験予備校に通っていたけども、贅沢だったなと思うのです。 コロナで一般化したWeb会議だけれど、当時通学でかつ教室あり。 水道橋、御茶ノ水中心にTBCに通ったけれど、ここは放送大学っぽいというかオーソドックスに王道を教えてくれつつ、当時は受…
久しぶりにお勉強。ここ数年マラソンやゴルフしてたけれど、実はそれがお勉強に役立っている。 マラソンにしてもゴルフにしても長期的な練習計画が大事で、かつやり過ぎても壊れるからいけない。 適正な練習量学習量の見積りだったり、メンタルに頼り過ぎな…
速読と目標設定。 いかにも自己啓発的である。 が、成果を上げてくれるのはこれだなあと実感するのです。 コツコツ頑張るより、サボって目標を立てている方がトータルの成果は出る。 以前は資格試験で習う知識は実践では役立たない、と思っていたけれど、使…
今日はママの希望で久しぶりに御茶ノ水の脱毛サロンに。 予約を取ろうとすると移転のため3月いっぱいとのこと。 御茶ノ水とのご縁もひとまず終わりかな。 京成立石(!)に移転らしいが、全然知らないのでご縁で行ってもいいかもしれない。 脱毛に限らず面倒な…
全てでは当然ないけれど、本は10回くらい読もうと思って買っている。 全部を10回読もうと思うと、速読的には何回くらいだろう? 書き込みしない人もいるようだけれど、数年後に読む時もあるため、どこに線を引いたかをみるのが好きなのだ。 なかなかやるなあ…
日中は息子の相手をして、夕方からはいつものルーティンで肩の治療に行く。 かれこれ3ヶ月以上毎週通っている。 年内は野球で土日が潰れるため、平日に無理して通っていたのが、年明けから土曜に行けるのが嬉しい。解放感でいっぱいである。 マッサージまで…
小学生時期は80年代。 マイケルジャクソン、マドンナ、シンディローパー、とにかくアメリカンカルチャー。 貿易摩擦だとか言われていた時代だけれど、圧倒的にアメリカで、ETから始まって、洋画、洋楽があこがれであった。 中学時期は90年代。ここから高校、…
ほんと、自分の子供時代を考えるとどこで何して遊んでいたのだろう?と思うけれど、 基本は駄菓子屋にあるゲームだとか、駅ビルの片隅のゲームとかだった。じゃんけんゲームだとかローテクのしょーもないゲーム。 塾の前に駄菓子屋があって、そこでたまって…
息子といえば、野球塾で知り合った1年下の120キロくらい投げる子と一緒にご飯に行く、などと青春をしている。 野球チームを卒団してから、野球以外の友達とスラムダンクをみにいって、帰りにみんなでご飯を食べたらお金が無くなって、1時間くらいかけて一緒…
エラテンさん、ゼンショーの小川社長も都立新宿高校出身だった。 なんとなくわかる。 ひろゆき、津田大介さんは北園高校。なんとなく新宿高校的薫りがする。 自分の場合は住んでるところが東京の底辺で、かつ学区制が生きていたので都立は対象外だった。加え…
生産管理読書をしていたら、そうはいってもいかにも資本主義的だなぁ、等と思い ふと「社会主義と中小企業診断士」と検索したら、ヒット笑 ゼンショーが抱く、あまりにも壮大な夢 | 外食 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース ゼンショーの小川…
生産管理読書。 今でこそ少しは読めるけども、製造業も卸も小売も区別がつかなかった頃は、なおのことわからない。 開発して設計して製造して検査して、、、 って当たり前だけどもそもそも、開発と設計と製造の違いの段階でわからない。 受注生産、見込み生…
商社本に続き、モラハラ本。 本もSNSレベルの意味のない本が多くなって最近読まなかったが、ここのところヒット続き。 メンタル本も自己肯定感だとか、逆にサイコパス、だとかどちらの軸にしても振れすぎ、な印象があった。 モラハラというのは自己肯定感の…
商社本なんだか読んでしまう。 人事にしてもマーケティングにしても、はたまたファイナンス本にしても色々読むには読んできたが、どうも鼻につく、というかなんだかなぁな臭みを感じて来たのだった。 コトラーもドラッカーもまあ読むけれども、なげえな、と…
スターリン、シオランに続いて総合商社。 ビジネスでありつつ、サザエさんのお父さんは商社に勤めているわけで、なんとなく昭和な感じもする。 高校時代の同級生が三井物産で若くしてゴルフをしているのをみて当時「ゴルフってホントにするやついるんだな」…
海星社新書のシオラン本を読む。 なんとも言えない読了感。たしかに逆に元気が出てしまう本ではある。 自殺できると思えるのが生きる希望になってしまう というスタンス。 ここを変な操作をせずに一貫して希望にしよう、というのではなく、希望になってしま…
スターリン本を読んでいると学ぶところが多い。 リーダーシップ、というのはポジティブな資質のように見えて、裏からみれば潰し合いでもある。 たとえば上司にしたいで上位だった故星野監督は、中日時代は矢沢選手を嫌い、「アイツと飲むなら面倒をみない」…
息子に歴史まんがを買ってやる傍らで、舛添さんの「スターリン」を購入。 池上さんも佐藤優さんと左翼がらみの新書を出していたけれど、ウクライナ戦争の影響なのか、その手の本が多い。 ソ連、あるいはロシアというのは酷い、酷い、といいながらそこそこの…