AI。何かに似ている気がする。
流行ものってなんでもそうだけど。。。
たとえば自分など結果的に何もやらずにおわったけれど、clubhouse。
「これで変わる!」とすごかった。twitterのときもすごかったような気がする。
あるいはエクセルマクロも。そしてなによりiモードwや検索エンジン、mixiやFB、
全部同じ。クラウドファンディングも、だ。自分もそのうち飽きてしまうだろう。
AI。何かに似ている気がする。
流行ものってなんでもそうだけど。。。
たとえば自分など結果的に何もやらずにおわったけれど、clubhouse。
「これで変わる!」とすごかった。twitterのときもすごかったような気がする。
あるいはエクセルマクロも。そしてなによりiモードwや検索エンジン、mixiやFB、
全部同じ。クラウドファンディングも、だ。自分もそのうち飽きてしまうだろう。
チャットGPT4.0(有料)でワードやエクセル、PPTファイルを作成しようと思ったけれども
いろいろとアドインなどの設定をする必要があるようだ。
迂回的にマクロブログラムをチャットGPTに出してもらい、
そのプログラムをワードなり、エクセルなり、PPTに読み込ませて動かす、
というやり方はある。が若干面倒ではある。
そんなわけで、主要とされるスライド生成AIを2つ試してみた。
gammaとイルシル。
個人的にはgammaの使い勝手のよさを感じた。
要求がアバウトでいい。
イルシルは日本由来で、会社で使うにはよさそうだが、キーワードや構成はできているものを
プレゼンテーション向けに加工する、という要素が強いように思う。
画像生成についてはちょっと面倒だな、という感じもする。
gammaの場合は画像の生成も頼まずともやってくれるので、
書きたい内容を伝えてプレゼンに出てくるよさげな画像を適当に拾うという感じでよさげである。
息子が入ったZ会系の個別塾ディアロ。
入ってから知ったのだけれど、栄光ゼミナール系でもあり、系列に自分も通ったシェーン英会話もあるらしい。
ディアロは本人はどうかしらんけど、自分としてはなかなか気に入っている。
ママも気に入っている。
当の本人も最初はぴんとこなかったらしいが、だんだん成果は出ている、といっていた。
いいな、と思っているポイントはトレーナーの大学生が進路について自分の経験に即していろいろ教えてくれるところ。
親の自分が言っていることと同じことを大学生も話していると、なるほどな、と腑に落ちる様子。
そもそもディアロを知ったきっかけはこのはてなブログを読んでいて得た情報である。
はてなブログさまさまである。
マスコミでは落合竜称賛情報ばかりだが、
現実には立浪派あるいはフロント派のファンも多い。
というより実はそちらの方が主流のようにも思う。
名古屋、岐阜のファンの多い中日は、
おらがチームで基本は地元出身の選手が頑張って活躍してくれれば基本よい。
ジャイアンツとは違う意味での地元主義というか。
阪神、巨人、ソフトバンクのような連覇を目指せるチーム中心に考えるとおかしくなる。
身の丈に応じて時々優勝すればいい、一般的なファンはそう思ってるはずである。知らんけど。
山本マサあたりに監督やってもらう、というのが一番よいのかなと。
山本マサというのは日大藤沢なので、ベイスターズでもいいところ、中日である。
個人的にはこのTBSベイスターズと中日ドラゴンズの交流というか絡みが微妙に好きである。
中日の細川、ベイスターズの京田。小笠原も東海大相模なのでベイスターズと見せかけての中日である。
県でいうならうーやんは銚子商で千葉、与田も千葉、ということでなぜかの千葉ルートも目立つ。
チャラすぎるベイスターズ、地味すぎるドラゴンズ。二つを割って静岡あたりの東名高速チームが(存在しないが)私のよりどころなのかもしれない。
楽天株は日本経済の流れに乗って4万円当時、4/9には900円を超えていた。
4/23現在で760円前後。
楽天株が一気に上昇したときは、楽天の金融事業を再編と、楽天モバイルの赤字幅が縮小した、
という個別要因だったように思うが、今回はマクロ要因に歩調を合わせるように一気にずるずるといった。
一方で一株投資で買っていた、オリックス、ノジマは価格をキープ。何なら少しあげてるくらいの値動きである。
東京電力は1000円を突っ切ったときに売却。5万円程度の利確。ありがちというか1000円の頭があるらしい。
日産は相変わらず、下請けへのトラブルなどやらかして、いまだに上昇の見込みがない。
電気自動車もグローバルに停滞してしまったので、ダブルパンチである。
初期の頃に買った三菱東京UFJは500円台だったのが1500円台である。
500円くらいの株というのは初心者には買いやすいものである。
よく言われるように、基本は投資信託、個別はサブ、あるいは勉強のため、というのがちょうどいい。
たくさん銘柄を買うには一株投資。ある意味ニュースウォッチ的な意味合いでの購入である。