「答案は試験委員へのラブレターである!」
今になれば非常に意味がわかる。
ただまあ私には響かないw
感性的なものがコンサルの世界では捨象されがちなイメージがあり、それが苦手だったし苦手である。
人事や組織の事例が苦手という人が多い中、むしろ人事や組織の事例が好きで得意な傾向があった。人事やマーケティングは人の要素が強く、工場や財務というのはデータや客観性の要素が強くなる。
工場系でも軽自動車のスズキみたいな感じの海外進出とカリスマ社長の2代目ストーリーならまだ心が踊る。比較的だが。