業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

子供っぽい夢と大人っぽい葛藤、どちらを優先するのか?

ハワイに行く、ゴルフをする。 夢というのはかようにありていで、単純である。 一方でこのようなお子さまランチのような夢を拒否するとなると、それはそれで深い葛藤のようなものを味わうことはできる。 世の中よくなってしまうと、あの葛藤はなんだったんだ…

ストレス投資

ストレス解消、と言いつつ何をやるかによってそのさきは決まってくるなとふと思うのです。 昔々ストレス解消のために英会話をやっていたけれど、あそこでリーズナブルだからといってブックオフなんかで立ち読みをしていたら今頃もっとストレスフルだったはず…

虎の子

虎の子一枚。 いまいち意味はわからないけど、大事なモノ1つもって逃げる、という意味として生きてきた。 考えてみると、いつも虎の子一枚はちゃんともって生き延びたと思う。逆にすべて差し出していたら、と思う。 小学生時代。 親に勉強をしろとしょうもな…

言い訳

news.nifty.com 姜尚中さん ゴルフについての記事が共感を呼ぶ。実をいうと多くの人が「ゴルフをやったら負け」と思いながらゴルフを始める。 SNSやったらまけ、サラリーマンやったらまけ、携帯持ったら負け、リア充したら負け、結婚して子供もったらまけ。 …

ベックスコーヒー@府中本町、福生

ベックスコーヒー。 JRのエキナカカフェである。 ゆっくりするというよりは待ち合わせに使う程度のほんとに簡易なカフェである。 用途は完全に待ち合わせとか時間のない時にちょっと、というカフェである。 駅での待ち合わせというと、ベックスコーヒーだっ…

住む場所と喫茶店

お気に入りは書店に併設のカフェである。 気の利いたソファだとかテーブルやいすなどが置いてあるところもいいけれど、普通のチェーン系でよい。 貧しい心根で前者の居心地の良いカフェは「よーし!リラックスするぞ!」と気合を入れてしまうからだ。 書店に…

休日はカフェ巡りのリアル

婚活プロフィール。 「休みの日はおしゃれなカフェ巡りをしています。」 「水族館や博物館に行くのが好きです。」 要約すると、休みの日は「なんもしてない」ということ。 まあ実をいうとそれでいいのだと思うけれど。 リアルっぽく書くと 「休みの日は洗濯…

自然体にイタイおじさん。

しょうもない飲み会に行ってしまう。 反面教師的な意味も含め、たまには良いと思う。 50代60代。年を取るたびにほおっておいたらネタというのはなくなるわけで、意識的に増やさないとだめだと思う。 自然体にイタイおじさんを目指す。

マイペースゴルフ

マイペースゴルフ。 先日のメンバーは高校生の時にゴルフ部に入っていたからキャリアとしては軽く10年以上。ただ全く上手ではない。 たとえていうと高校時代に英語部に入っていて、TOEICでいうとスコア500とかいう感じ。 彼曰く、「ゴルフだと下手でも出られ…

どうやってできるのか、できたのか?

いわゆるところの鉄板のお悩みとしては ・恋人ができない ・結婚ができない ・お金が欲しい ・英語がしゃべれるようになりたい ・ダイエット、美容 こんなところ。 自分も思っていて、あまり困らなくなったようにも思うのだけれど、基本的に「実績がものをい…

土日に療養せずに出ずっぱる。

土日は今年から入ったビジネス塾の初回だったので朝から晩までひたすらにかんづめであった。 好転反応はいまだ続き、頭が朦朧としたままであった。 ある意味洗脳されるにはちょうどいいコンディションに持って行ったともいえる。 すでに起業している方もたく…

祝日に療養する。

祝日。 いわゆるところの好転反応は単なる風邪の症状としてまとわいつき、昼間で床に伏せりてスマホなどを眺むる。 西野カナのbedtimestoryで愛してるきみのこと~ずっとそばにいるよ~、といういかにもずっとそばにいない感じの歌詞を無責任にくちずさみ少…

名曲喫茶ミニヨン@荻窪

好転反応はそのまま続いているが、放っておいて体調が悪いながら群馬までゴルフへ。 高速インター的には児玉本庄で降りて10キロちょっと走って群馬に入っていく。 30手前の2人も交えるとなんとなく雰囲気も変わってくる。 バッタもんブランドのクラブを持つ…

好転反応

断食後も夜6時以降食べないとか、カフェインはあまりとらない、などとやっていたら好転反応で発熱した。 これまではここでカフェインなどをドカドカとってしまっていたが、放置しておく。 食べないと死ぬ、くらいの感じだったが耐えられるようになってきた。…

バブルであり続けるためにゴルフをしている。

プールパーティ、海外、外国人、ルーフトップバー。 東南アジアはどこもこういったゴージャス路線。中国も同じ。 こういう感じはとっても好きであり、比較的若くみえるアジア系ならまあなんとか40代でも違和感なく。 友人女性でもザ・肉食で外国人大好き、露…

喫茶穂高@お茶の水

山。 山というと高尾山しか知らなかった。 山というと知的な人の集まりな印象だった。 そんなわけで、あるとき思い立って「八ヶ岳」に登ってみることに。10年くらい前だったと思う。 ハイクコースとあって楽楽なはずがまあつらい。泊まるところもどこか見つ…

私の見たまぼろしについて。

恋人だって「そういう時期」がくればできるさ。 旅行だって「そういう時期」がくればいずれくるさ。 結局「そういう時期は来ないんだ」と気づいて動いたのだった。人によってはいつまでもそういう時期を待てる人もいるけれど。 北海道とか沖縄。誰もが行って…

家に帰るまでが遠足ゆえに休憩してから帰るのです。

自分はというといわゆる鉄ちゃんでも飛行機マニアでもなく、普通に乗り物にのれば旅情を感じる、くらいの人間である。 そんなことを前提に。 長距離で移動すると待ち時間というものが生まれる。 案外にこの待ち時間のためのニーズを捉えたお店というのが駅前…

飛行機カフェ?

わたくしのこころのメンターでもある勝間和代さんは飛行機は待ち時間長く効率悪いので嫌いだという。新幹線は検札が無駄だからやめてほしい、と。確かによく使う人からするとそうなのだと思う。仕事もバリバリするんだろうし。 個人的には飛行機も新幹線も贅…

レッドアロー号臨時特急

新幹線で思い出したけれど、電車で楽しいのはレッドアロー号だった。 レッドアロー号、正確に言うと西武球場から出ている臨時特急のレッドアロー号である。特急と行っても池袋ぐらいまでなのでたかだか40分所沢より後止まらないというだけ。 でもこの40分が…

新幹線というカフェ

バスや電車をカフェというにはちと脱線しすぎなようにも思うが、自分にとってはバスや電車もカフェ的空間である。 そこそこ長距離1時間以上とか急行料金がかかるものである。わかりやすくいうと新幹線とか高速バスだとか、である。 飛行機は、というとそうい…

六本木周辺はオアシスが多い。

六本木、六本木一丁目、西麻布。 普通は縁のない街かもしれない。 個人的にはサルサバーのメッカである六本木に訪れることがある。 一応そこそこ踊れないと楽しめない場所でもあるので、踊り始めて1年くらい経った、これまたゴールデンウィークに昼間のうち…

神宮球場で大学野球を観戦する理由

ゴールデンウィークには神宮球場に大学野球を観に行く。 これがプロ野球観戦だと人も多いし疲れるが、大学野球はのんびり、である。 最近はオリンピックの関係で周辺はすこし興ざめな雰囲気になってしまったが、野球観戦というよりは公園に行く代わりに眺め…

春は神宮。

春めいてきた。 なんとなく小川のせせらぎが聞こえてくる。 これ、なんでだかわからないけれどとにかく聞こえてくる。 とはいえ、梅雨があるので浮かれていられるのも5月中まで。 3月はガッチリ春として楽しんだ方がよいのだと思う。 そんな春なのだけれど、…

喫茶界の大戸屋、ルノアール

ルノアール。 食事処で言うのならば「大戸屋」的な位置にあるのがルノアールだと思っている。 最近いろいろある大戸屋も昔ながらの定食をそこそこクオリティは高めでチェーン展開している。 ルノアールも純喫茶ほど純喫茶ではなく、一方でチェーン系カフェで…

アイスなのかホットなのか。上島珈琲はアイスコーヒーがおいしい。

よくよく考えるに、真冬で暖をとりたいという以外はカフェではほぼほぼアイスで飲んでいるように思う。 ・アイスならおいしくなくてもミルクでごまかせる ・フードと一緒なので、流し込むときに熱いと困る そんなところが理由の主だったところのように思える…

かふぇごはんと箱根ドライブ

春めいてきた。 こういうときはどこのカフェに行こうと、そもそもカフェに行かずとも楽しいわけである。 楽しいついでにカフェごはんについて。 いろいろな人がいるだろうけれど、カフェに行ってコーヒーだけ飲むタイプではない。ましてやテイクアウトなどほ…

病院の喫茶店での話

息子が1歳にならないくらいの時に虫にでも刺されてアレルギーでも出たのか、とてつもなく足が腫れ上がって1日だけだけれど入院までしたことがあった。 結構大きな総合病院まで行って色々と待たされることが多かった。 新しい総合病院だったので院内にあった…

珈琲茶館集(つどい)原宿店

月曜の夜から夜更かし、ではなく夜ごそごそと片付けをしている。 理由はというと日曜に収納グッズなどを買い集め、片付けをしようと思ったはいいものの片付けきらなかったからだ。 そもそも何故そんな中途半端なことに至ったかというと日曜日にいった喫茶店…

散歩よりは寄り道

「散歩の達人」 TOKYOウォーカーというよりはまったり系の「ぶらり途中下車の旅」的な雰囲気を醸し出す雑誌である。 自分の近所の号を買った後、風呂で読もうとずっと放置していたのでたわんでいる。「そろそろ処分しよう」と手に取ったのだった。 散歩の達…