業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

本籍が食えないとしても、処世が助けてくれる。

投資やゴルフ。 そこまで好きじゃない。 どういう位置づけかといいと、「哲学や思想の実践の場」なのだと思う。 哲学や歴史。役にたつといっても、たつのは大企業の重役やアカデミック、といった人であるのは事実である。 歴史を実践するというのはビジネス…

絶望名言、小説作法XYZ

今年はシオランからペシミストの流れの本に出逢う。 もしかすると個人的なことに加えて、出版的な流れとして自己啓発系に疲れ、ペシミスト的なニーズを反映しているのかもしれない。

のんびりと京成線下町マック。

脱毛の日。早めのランチをチェーン居酒屋でテレビをみつつ。いつもここで食べるけども、ホント人も少なくのんびりでよい。 京成立石という渋いとこですませて、曳舟の図書館に行ってみる。 よい図書館ではあるが、よい図書館すぎるがゆえに人で占拠されてる…

終わりなき日常に耐えられなかった保守陣営。

宮台さんで思い出した西部邁さん。 西部さんも晩年はMX東京で番組をやっていた。 「educateのeduというのは~」という演繹論というかそもそも論で語っていくのだけれど、歴史の勉強になっても実用性に欠けている。 面倒見のいいおっちゃん、というので言って…

小説を読む。

阿佐ヶ谷ロフトで買った島田雅彦小説を読んでいる。 単行本の300ページというと大部だが、読んでみるとすぐ100ページくらいは行く。 小説を読んで思うけれど、専門知識を小説仕立てだったり、マンガ仕立てで読むのとは異なり、小説家が実用的なことを素材に…

劣化し続ける日常を生きろ、とまでいうかいわないかは難しいらしい。

20代の頃、よく宮台さんの本を読んで考え方なりはかなり影響を受けている。 問題は身の立て方、もっというと生活費の稼ぎ方だったり、である。 ここでいう生活費をベーシックインカムというならコンビニ人間にする。 ただ子供まで欲しい、持ってみたい、と思…

書を捨てて街に行って、また書を読むw

書を捨てたわけではなく、売りに行ったが正確だけれど、値段がつかず処分してください、というものもあったので捨てたともいえるだろう。 その足で阿佐ヶ谷ロフトにいき、宮台さん、島田雅彦さん、鈴木涼美さんのライブ。 ロフトのライブというと夜遅くまで…

阿佐ヶ谷ロフトへ。

今日はお初で阿佐ヶ谷ロフトへ。 歌舞伎町のロフトプラスワンのイメージばかりあったけれど、阿佐ヶ谷もまだあるのかな?とチェックしたらあるある。 しかも宮台さんも来るというのでコテコテ90年代ということもあり。 いかにも中央線アジアな感じがよい。 …

本のバイアンドホールド、リリース。

今日は本の整理日。 トータルで20冊ほど。 たまに買いたくなるゴルフ雑誌は確実に売れる。 ゴルフダイジェストの大型版とアルバ。 個人的にはアルバの方がゴルフそのものを扱っていて好みである。ゴルフダイジェストはギア系記事が多い。 本というのはその本…

スープで酵素10倍。

野菜スープ。とりあえずはホールトマト缶で。 中身はアスパラ、玉ねぎ、冷凍で買っておいたほうれん草、ベーコン、コーン。 ついでに最近食べなくなったレンチン玄米を少々。 玉ねぎ4分の1は正解。アスパラ一束は少し多め。半分でよかった。 この手のスープ…

アウトプットの究極体

振り返ってみるに、大事なことは実践。 アウトプットの究極体ともいえる。 草野球でたぶん100試合は投げてると思うけれど、 このアウトプットというのは大きくて、野手で肩がいいからとやらせてみても やはりダメ。 英会話、中国語なども同じ。 全然勉強して…

リトルアメリカンカルチャー

大体フィリピン人親子は時間が守れない。特にママは守れない。そして道もわからない。 先に準備のできたものからスタバに集まり、試験勉強でもして待っている。キヨスクの読売新聞あたり買って息子に読ませてもいい。 時間は守れないが何か食べさせろとすぐ…

ブックオフと旅。

最近行ってないけれども海外に行くときは、飛行機の中でガイドブック的ななにかを読んで予定を決めるのが常だと思う。 ガイドブック、といっても一般のガイドブックは全体像がわかりにくいため、現地の旅行ガイドコーナーにいって情報を集める方が実践的だっ…

食事の衣替え的なもの。

最近やたらと片付けている。 ここでいう片づけはいわゆる断捨離のような片付け、というよりは 「処理」に近い。 例えばでいうとずっと飲まないお茶だとか、コンペでもらったお茶漬けの素だとか、 あるいは試しに買ってみて微妙に余っているオートミールだと…

ブックオフで夢探し。

息子はといえばバスケットボール部に入って余裕がある。 土曜日にも部活がある、とはいえど、これまでのように土日祝日すべて、といった感じではない。 先週はマラソン大会でハーフの大会に出て周回コースのルールがわからず16キロにて失格。本人は無理だっ…

特に旅行でもない普通の休日パターン。

荻窪とドンキホーテとブックオフとベローチェ。 立川とドンキホーテとブックオフとベローチェ。 瑞江とドンキホーテとブックオフとBBQと船堀ゴルフ。 昭島とブックオフとゴルフパートナー。 八王子とドンキホーテとブックオフと八王子ラーメン。 水道橋とド…

久方の練習場

久しぶりにゴルフ練習場に行く。雨ということもあり、スカスカ。 最近は家のすぐそばからバスで行くことを覚えた。往復3,40分もよく歩いていたと思う。 練習に行ったのは、行かなかった間動画や本を読んだので、シンプルに試してみたくなった、というこ…

行きつけのチェーン系

ブックオフ、というのは地域に影響される。 いい100円棚との相性はそこに住んでいる地域住民と決まる。 学生街の近くには大学で使っている教科書がおかれやすいのと同じで ゴルフをする、あるいはゴルフの学び方が似ている地域ではあった本がある。 10…

勉強のために本は読まないw

本を売るとなると、本を買いたくなりますw 地政学はコンビニで買ったけれど、他はいつものブックオフ。 100円コーナーで割安のバリュー本wを購入。 エナフンさんの本は質実剛健だったのと、地政学に影響受けてフィリピンと米国株本。 フィリピン株、楽天で買…

マッサージ後も読書。

マッサージ後も読書。 地政学は最近流行ではある。80ページ足らずながらなかなかに濃い。 こういう基盤があったら、息子の社会とか世界史学習も楽しくはあると思う。

売りに行く、という目的がないと本は読まないもの。

株本を読了。 桐谷さんの本に続き、エナフンさんという方の本である。読んだのは、売ろうと思ったからであるw トレンド重視のモメンタム投資、成長重視のグロース投資、割安を選ぶバリュー投資。 なんとなくわかった。3年から5年保有して2倍から3倍を目指す…

ワタナベオイスター、ディーバww

じめっとした週末。 月1の漢方と週2の激痛マッサージが重複。 午前中が漢方で夕方激痛マッサージである。 ファイテンポロシャツwを着て出かける。 疲れず、暑くない、気になるからである。 漢方の先生の洗脳wのおかげで徐々に体調が戻っている。 「こちらお…

野菜を食べる工夫

魚同様野菜を食べるように指導された。 野菜の場合はすぐダメになるのがリスクではある。あと味。 ・結局続いてるのはローソンのレタスとキャベツのカット野菜。すぐ入手できる。 ・味についてはMCTのドレッシング。最近はえごま油をそのままかけるとシンプ…

魚を食べる工夫。

魚を食べる量を増やしなさい、と言われ、しぶしぶ食べるも、 ・缶詰だと少しだけ多い。 ・魚臭さが残るのが嫌だ。 という難点があった。 量が多いのは魚用のタッパーを購入することで解消 魚臭さについては、トマトやバジルなどの味付けのある缶詰があったの…

苦しい言い訳で学ぶ。

日本株バブル。 こういう場面は「ほら当たったでしょう?」的なアナリストのPRタイムでもある。 一方で大外ししてしまうケースも。 いついつまでにこうなる!みたいな預言wをしてしまうケース。 個人的にノストラダムスから始まってこの手の預言は好きである…

ドルコスト平均法的生き方

最近株価バブルのようで。 つみたてニーサ始めて4年ちょっとくらい。 こんな感じでちょこちょこやってると何回かはバブル的に上がる場合がある。 とはいえ下落した時もそんなには下がらない。 ドルコスト平均法のなせる技なのだろう。 いうようにドルコスト…

二軍好きとしては梅野がどう復活するかがみたい。

二軍戦というとよみうりが3回、ベルーナ1回、横須賀1回と必ずしも多いわけでもないけれど、その後の満足度が高い。 なんでもエリートじゃなくても、結果は出せる、というのが実感できるからである。 レギュラーとってずっと1軍にいる選手のイメージがかつて…

カフェイン断ち。

カフェイン断ち生活をして、頭痛などはないけれどひたすらに倦怠感。激痛マッサージの倦怠感もあるだろうと思う。 カフェインといっても1日1杯のブラックコーヒーを飲んでいた程度。 それでも他の不調を見えにくくする逆効果があり。 カフェイン断ち、といっ…

豊洲からの月島もんじゃ

豊洲。そもそも豊洲自体行ったことがなかった。 息子のハーフマラソンの付き添いで行った。 出店もたくさんで楽しい😀 帰りはこれまたなかなか行かない月島もんじゃへ。 マラソンは応援が1番楽しいと気づいてしまったw

第二新卒的日本ハム

日本ハムというと万波や野村、清宮のようなロマン砲の印象が強いけれども、江越やジャスティス田中のようにトレード選手も多い。 これらの第二新卒的選手をかつては即戦力的に使うのが一般的だったところ、日本ハムは即戦力かつ育成という感じで使っている。…