業務報告書

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行きつけのチェーン系

ブックオフ、というのは地域に影響される。

いい100円棚との相性はそこに住んでいる地域住民と決まる。

 

学生街の近くには大学で使っている教科書がおかれやすいのと同じで

ゴルフをする、あるいはゴルフの学び方が似ている地域ではあった本がある。

 

100円本の比較的内容の薄めの本をたくさん読むことで知識を身に着けてきたように思う。図書館派の人もいるだろうけども、どうも図書館はダメである。

返すのも面倒というのもあるけれども、どぎつさがないw

 

ドン・キホーテブックオフ好きというのは、尖り目の商品や本を求めての要素がある。これは眉唾ものだろ、という感じが逆に行動を促してくれる。ダメなのが優等生的に真っ当に当たり前のことしか書いていない本。

 

さすが彩図社というか、地政学の本もところどころ、危険なことをサラッと書いていて楽しい。

 

古本カテゴリーを作っているけども、伝統的な神保町の古本屋ではなく、いわゆるブックオフ系統のCDやDVDもおいているようなところでしか買わない。古本市などもあるけれど、あれは伝統系であって、自分は買わない。

 

同じ理由、というか、ゴルフも基本的にはゴルフパートナーやビックカメラ系である。

 

証券会社も楽天のみ。行きつけのお店、というよりはもう少し広げて最近は行きつけのチェーン系という人は案外多いと思う。