日本株バブル。
こういう場面は「ほら当たったでしょう?」的なアナリストのPRタイムでもある。
一方で大外ししてしまうケースも。
いついつまでにこうなる!みたいな預言wをしてしまうケース。
個人的にノストラダムスから始まってこの手の預言は好きである。好きであるがゆえにどこかで分かりやすく外して欲しくwもある。
大体のインフルエンサーはいうだけいって外してもなかったことにする。
言い訳だけでもしてくれる人はある意味貴重で、実はこの言い訳を聞くプロセスまでやってだんだん賢くなっていく。
なーーんだ、ウソじゃん、といいつつ、その手の眉唾物のお話はどこかほしいものである。
一方でスポーツ界では二刀流がメジャーで通用し、MVPまでとっている。
ウソみたいはホントの話。
個人的経験からすると眉唾物も3回目くらいにはウソから出たマコトで当たっている。