業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

古本

過去問主義というけれど。

個人的には本試験の方が得点がよいタイプではある。予備校の模試なんかは知識を知らないと1発アウト的な問題が多いと思う。 ただ勉強とか力になる、という意味でいうと予備校の問題は悪くないように思う。 過去問をやれ、というけれど、問題集や模試を解くよ…

ギャンブルをやらない人のギャンブル。

試験本番である。 こんな暑い日は試験でも受けてる方が充実感がある。 疲れるけども、楽しいのはマークシートを塗るのがギャンブルのようだから、な気がする。 個人的にはロト6も競馬もやったことないが、皆ものすごい顔でマークシート?みたいのを書いてい…

コンビニ人間対SV

店舗運営。診断士試験の1次でのみ学ぶ。 べたに言うとPOSシステムだとか、バーコードだとか、運送だとか、 そんなことを学ぶ。 中小企業の小売業というのは規模的に言うと資本金が5000万以下とか常時雇用の従業員が50人以下。小規模企業で常時雇用が5名だか…

中日も楽しい。

地味に中日巨人戦を観ていた。最近中日が好きなのである。落合政策の真逆の順位は抜きにして若手育成メインで集客重視スタイル。落合野球は渋すぎで勉強になるがツラい。 中日は日本ハムから移ってきたサイトウ、巨人の鈴木康平が出てきたあたりが個人的なツ…

安いサーキュレーター、鍋、にがり、ペティナイフ。

アイリスオーヤマのものすごくチャチっぽいサーキュレーターをdポイントも使い2000円ちょっとで買う。いつも行くスーパーにも同じのが置いてあった。 ただこれのおかげで家の中にいる時にすこぶる快適に過ごせるようになった。 サラダとイワシとえごまオイル…

アメトーク商業高校芸人

久しぶりにみて、そして面白かった。 商業高校や高専。 個人的には実践的でいいと思う。 反面で大学受験のための高校教育やあるいは実学でない大学教育に疑問を持ってしまう。 ノートを手に入れるとかどうでもいいことに労力をさき、マスプロ教育で座学をす…

いったい何してたんだろう?

中学高校の週末に何していたか思い出してみるに、まあ驚くほどくだらないことしかしていない。 古本屋に行ってみたり、本屋に行ってみたり。20代になってレンタルビデオやDVD屋をみにいったり。 本当にくだらない。。。 社会人になって週末英会話に行ってい…

出かけながら学ぶというコンセプト

どこかで家族で出かける、という場合、基本は何らかの用事に加えて「勉強」である。 月1で脱毛に行くときに居酒屋ランチで海鮮丼を食べ、 お茶の水によってベローチェかエクセシオールカフェで家族で勉強をする。 これに加えてイベントとして息子が英検を受…

7月の連休

連休前である。 とはいえ治療が3つも入ってしまっている。 なにか連休明けへの爪痕を残す、というならば新しくプールに行くことと、家族で笹塚にいくこと、であろうか。 笹塚というのは都会的でありながら庶民的であり、庶民的でありながら都会的である。 漫…

王子というニッチでニッチ開拓

今日は昼前から息子の英検の面接試験に付き添う。空間認識が弱く、試験会場がわからない。その訓練のために付き添った。 試験後は図書館へ。実際のところ図書館のフリースペースでウダウダしながら。 ちょっと気になってたセガレフレードカフェでウダウダの…

スペアタウン

北区赤羽の清野とおる氏。 最近なんか連載していないかみたらやってました。スペアタウンを探す漫画。 島田さん同様、ニッチを探す生き方。 東京怪奇酒、などピンポイントで突いてくる。 片岡東陽、清野さん共に根底にあるモノは似ている。エレカシミヤジ、…

やさしいをたくさん

英語学習の本であった。 「やさしいをたくさん」 名著であった。 やさしい英語をたくさんやるといい、というもの。実際そうである。 当然どこかで「難しいを一気に」も必要だけれど、ベースはやさしいをたくさん。

絵と色が多いので生物と化学

息子はといえば、理科、どちらかというと化学、生物系が好きなようである。 自分がさほど好きでもなかったのでわかりやすい。 じゃあ大学は農学部とか環境系だな。 というと本人は早すぎる、というけれど、今にして思うに早すぎることはない。 子供の頃の興…

バテの耕し方

梅雨入り前に夏バテしている。 こんな風だと外に練習場に行くよりは、家でパター練習でもしていたいなと思う。 大市民プールにしても、疲れている時に行くと良いらしい。

大市民プール

なんとなく好きだった大市民日記。 プールに通い、そばを好む。 だんだんに愚痴っぽくなってしまったが、あのテイストの続編が読みたい。 ので自分で続きを書いてしまいたいのだ。 自転車、水泳、マラソン、ときて、 最近足の不調があるのでまた水泳に戻ろう…

未来ガチャ

未来と共に思うのが、その先が10年なのか、あるいは50年なのかは「ガチャ」であるということである。 これからどうなるんだろう?と思わせていた無頼派は基本早死にで、長生きしてもなくなってもどちらかわからないくらいの感じの人もいる。 そして亡くなっ…

日本語能力試験とかいうイベント

今日はママの試験の付き添いで新宿へ。 試験の間息子とHISに見積をとりに行ったりした。 試験は案外長く、4時間以上。 ただ長さの理由は、外国人ゆえに、テキストをいつまでも閉じなかったり、勝手に問題をみたりと手間取るからでもある。 ここで食べたわけ…

お店のヒット率と文化度合いのバランス

土曜日。戸籍やらなにやらで遠路立川まで。 前から行ってみたかった深川釣り船へ。 国立の行きつけ店は少ないが、いいかもしれない。 立川ではいつものブックオフに加え、しまむらでも爆買い。しまむら、品揃えもどんどんよくなり収益性向上な気がした。 国…

妖怪ウォッチを100回。

アンパンマン、妖怪ウォッチ、ポケモン。 夢中になっていた息子も年端がいけば飽きていく。 最近は部活のバスケと学校のテストの点数に夢中になっている。 自己啓発などで 「子供の頃に夢中になったことを思い出してみよう」 とあるがまさしく子供だましなワ…

つまらなさの源泉

50近くになると、「ああつまらない」という人は多いように思う。 ファミコンブームでバースが打ちまくっていた頃、 小6で混パ、冷戦下のバレーボール、中学に入って野茂、 高校でJリーグブーム、10.8のメイクドラマ。 高校位になってだんだん今に連なるよう…

毒舌は得てして早死にである。

ふと西村賢太とナンシー関を思い出した。数少なく文庫で読んだ著者でもある。 2人とも50そこそこで亡くなってしまった。 特に賢太は生まれが全くもって近所であり、すみずみまでよくわかるのであった。 毒舌系というのは得てして早死にであり、生きていても…

学校教育いまむかし。

学校の教育もノートパソコン中心に、今や黒板なんかも使わない。 効率的である。板書などもなく、プリントにして、穴埋めして、ファイルする。 アウトプット中心で生徒同士でのペアワークをしたりする。 ただまぁ真面目にやっていれば幸せになれるとは限らな…

定期テストの6年間

息子の期末試験の結果があがってきた。 大体どの科目も平均点プラス8点wくらいの まあなんとも微妙な感じ。 「平均+10点の壁がある」と本人も言っていた。 英検3級にうかっていたこともあり、英語だけは84点だったようだけれど、 それにしても84点ではある…

コンビニ人間のニッチの探し方

島田氏が小説家になった直接のきっかけは大学のプログラムで当時のソ連にいったこと。そこで知り合った若干あやしげな老人のアドバイスがあって小説家デビューが叶う。高校で文芸部に入り、大学で美術部に入り、美術部では奥様を見つけている。 基本コミュニ…

やくざと法律

書店で見つけた本の中に、元ヤクザ司法書士の方の本があった。 コテコテではあるが、面白い。やくざゆえに法律がよくわかる、という。 よく言われる「かつては刑務所に入って勉強する」というエピソードも案外ウソ(現実には思ったより制限がある)だという…

小説作法XYZ

小説作法XYZ。 財務本をやり切ろうかと思ったがどうにもやる気が起きなかったので 小説作法XYZの方に手を付けたのだった。 さらっと読もうと思うに2時間くらいは読んでいた。 でも翌日になったら内容を何も覚えていないwので少し思い出してみることとする。…

いちおうの日曜日

日曜日は2ヶ月おきの高坂まで行き、ぐうぐう💤と寝ていたり前日模試の補強で財務の本を読んでいた。 島田小説作法の本を読み、久しぶりに書店をじっくりと眺るに収穫なし。 駅前のつけ麺屋が美味だったのが収穫。

アレを目指す。

そんなわけで予備校の出す問題というのは、論点丸出しで、一般論で書いちゃっても点が入ってしまうようなモノが多いのは確か。 ただ思うに、裏返してみると、リアルのコンサルなどはベタベタなことができてないことが多いので本試験のようなひねり対応も要ら…

二次模試は意味ないと言われるけども。

というわけで診断士の二次模試である。 二次については模試と合格の相関関係薄い、とも言われるけども、まあそれはそれ。 個人的にはマラソン大会同様に書く力を身につけるイベントとなってる。 実際の過去問に比べると、ああアレか。という感じで疲れない。…

中1社会

中学の時の授業というと コルホーズ、ソフホーズ、中央集権体制 が浮かぶ。 中1だった89年当時、中国はバリバリに社会主義で人民公社だった。 東南アジアは相当に貧しくて、韓国も北朝鮮も大差ない感じだった。 ソウルオリンピック、金賢姫、な感じである。 …