よくよく考えるに、真冬で暖をとりたいという以外はカフェではほぼほぼアイスで飲んでいるように思う。
・アイスならおいしくなくてもミルクでごまかせる
・フードと一緒なので、流し込むときに熱いと困る
そんなところが理由の主だったところのように思える。
ホットでコーヒーを頼むのは大体がルノアールだったり、コメダのように思う。
上島珈琲のみは黒糖アイスコーヒーが鉄の器にいれられてぬるくならないようにしている、というアイスコーヒーへの心意気が感じられるがゆえ、カフェのように消去法的にアイスコーヒーだとせずに積極的にアイスコーヒーをオーダーしているように思う。
これまで出向いたところでいうと
・神保町
・巣鴨
である。
巣鴨は乗り換え駅と言うことで立ち寄るのだけれど大概混んでいて入れたことはない。神保町もやはり混む。武蔵小金井は本屋に併設に近い形である。ここは比較的入ることができる。
上島珈琲たくさんあるわけではないけれど、それゆえに好きな店である。