業務報告書

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けれど特訓基準。

少しユルユル基準の投稿ばかりだったけれど、実をいうと「合宿系の特訓」は好物だったりする。

 

実をいうと息子のチームは練習量は多いけれど、個人的にはもう少し踏み込みたいとも一方で思っている。

 

団体競技という制約ゆえに朝から晩までと時間は長くても、まだまだ追い込めるでしょ?という。

 

もう日が短くなってできなくなったけれど、1時間くらい徹底的に「投げ込みとはこういうもんだ」という投げ込みをさせ、自分では物足りないが、周囲からは格段に上手になった、といわれているらしい。

 

自分も100ヤード、1000球練習特訓だとか、またやりたい。