9月も終わり。
9月だけを見るに、
個別株が上昇トレンドに乗り出したり、
ゴルフも練習しない方針でラウンドしたらそこそこスコアが良かったり、
ボケ防止でコツコツ財務やったり、など「ちょい嬉」で
次へのモチベーションがちょこっと上がったという月だった。
大体四半期で振り返ることもしているけれど、
7,8,9月は激動と全く動かない部分と緩やかに動く部分とが同居していた。
お仕事(案件)的にはさらっと理想が叶った一方でお仕事(人間関係)では最悪でどうなるのだろう?ということもあったり。
10数年ぶりに診断士受験を受けたこともあり、7月後半から8月上旬は少しだけ勉強モード。その余熱でちょこちょこ座学的なお勉強も、という。
総じてみるならば2023年は結構キツメの年だと思う。
12年周期でみると2011年。なんとなくこの時に似てはいる。
あの時もおんなじ感じでさらっと理想が叶い、反面で人間関係最悪w
2012年も年男と言いながら人生そのものは大幅に動いたけれども、大変ではあった。
それから考えると2024年もそこそこハードだと考えておくといいような。
開花するのは2025年とか26年あたりかな。
今プチ振り返りをすると
2018年、2019年、2020年あたりはそこそこ楽でよかった。
その前の2016年、2017年あたりに仕込んでいたような動きがその3年で動いたような。
その12年前wというと2008年、2009年、2010年あたりが良かった。
結局12年前じゃなくて、8,9,10という並びが個人的に好きなのだろうと思う。