・・・という何とも「ふぞろいの林檎」的、思春期的タイトルにしてみました。 「本当の友達」「一生つきあえる仲間」などなど。 いたらそれは楽しいでしょうね。やはり義理固き人、熱い友情や絆で結ばれている人間関係というのはあこがれではあります。 あな…

ヲタかリア充か。 一番いいのは好きなことを好きな人とできることである。 ・好きな人とやれるけれど嫌いなことをやる ・嫌いな人とだけど好きなことをやる こうなってしまいがちである。 リア充というのもどうでもいい人とどうでもいいことをやってお茶を濁…

ヲタであることと、リア充。 両者は基本的に矛盾する。 ヲタだと面白くはあるけれど、基本みんなカオがまずい。 リア充だとカオはいいけど、見栄えばかり気にしているから大して面白くない。 それで考えついたのが海外だった。 海外といってもリア充的世界の…

端的に言うなら13歳から24歳、27歳くらいか。 大体12年くらい。 うまれてから5歳くらいも親の手のかかるのが妹ばかりでほったらかすのにちょうどいい、とヲタだった。 面白いくらいにヲタ時代はスポーツや女っ気の代わりに勉強と女っ気なしの時代である。ま…

なんで急にこんなヲタ話を書こうと思ったのか。 ずっと思っていたけれど、やっぱりそうだよな～という確信に至ったからである。 「ありのままの自分をみとめてあげる」 というのもやっぱり自意識の過剰さが若干抜けきれていなくて、本当は 「ありのままの’ヲ…

嫌われても、んなこと気にしない、というのはたまに「自分を持ってる」という勘違いを生む。 ただ中国が好き、とまではギリギリ言えてもさすがに「北朝鮮も結構いいのかも？」とまではいえないのと同様、「実はシゲコいいよね？」というのは「あたしって変わ…

中高時代モテるとかモテないとか。 そもそも坊主強制という人権無視があった。野球部は不良のたまり場。下手なくせに上下関係だけのしょうもない部活。顧問は野球未経験なのに、ポジションキープのために球拾いだとかウサギ跳びみたいなことをやらせる。 や…

基本ヲタなワタスはもともとは家でテレビをみたり、ゲームをするのが好きなタイプ。しかも新しもの好きでマニアックだからいつもズレていて友達ができなかった。 野球全盛の時代に「だせえ」と海外につながっていそうなサッカーが好きだったりもした。 まあ…

基本的にワタスはヲタである。 ただリア充ぽいことも案外好きなので、ヲタのくせしてリア充もしている。 ただリア充しててもほんとはパリピみたいな人じゃないので友達はヲタである。 ただ、ただ、とひっくり返してしまったが、ひっくり返しまくりである。 …