ヲタであることと、リア充。
両者は基本的に矛盾する。
ヲタだと面白くはあるけれど、基本みんなカオがまずい。
リア充だとカオはいいけど、見栄えばかり気にしているから大して面白くない。
それで考えついたのが海外だった。
海外といってもリア充的世界の延長だったりするところはある。特にビバリーヒルズ高校白書?わからんけど、今に始まったことでなく、インスタ映え的な世界は昔からある。欧米系にはベースそういうのを感じる。
白人でも白人同士のそういうのに辟易している人もいるわけで、そういう人とは仲良くなれる。あとはその他の有色人種同士。
やっぱりこう、多様性だなんだ、ってそれだけではね、よくわからないわけで、具体的にどんな多様さがすきなんだ?という話です。
日本には多様なラーメンがある中でそれを尊重することが大事、と言われても一杯のラーメンのおいしさも味わえないのと同じである。