息子の期末試験が終わり、結果が徐々に返されているようである。
一方で5月末に受けた英検準2級の結果も返ってきた。
本人的には塾も変えて自信満々であったようだ。
ただ実際にはほぼ変わってないので多分ダメだ、というように様に思っていたがその通りだった。
同じく英検も前回あともう一歩だったので、
塾のレベルが上がってもついていけているので楽に受かると思っていたようだが、
得点が上がらず、「今回もダメだ・・・」となっていたところテコ入れをした。
ギリギリだったようだが、結果合格していた、という。
どうせすぐ忘れるので落ち込んでくれていいのだが、毎度同じ得点の壁を越えられないのでショックを受けたらしい。
「何が要因なの?」と聞いても
「次は頑張る!」という繰り返しだったが、今回は頑張るモードではマックスやったようなので、
それ(だけ)では変わらないということがわかっただろうと思う。
「負け癖を払拭する!」みたいなことを相変わらず口走るのだけれど、
負け癖というのはどういう現象で、何故生じ、どこを変えるのか?がなきゃ単なるスローガンだろ、というツッコミはしているw