スピブームがひと段落した後、今度は逆にまともなwwコミュニティに入ろうと、
勝間和代さんのオンラインサロンに。
ここでもお世話になったなぁ、と思う。
息子の塾候補の1つである臨海セミナーも上念司さんが昔いた、ということで
知っていたのもあると気づく。
お世話になったなぁ、と思うのはある程度時間がたって、俯瞰できている時期だからな様に思う。
その場にい続けたらあまりよさはわからない。
お世話になったなぁ、というのはほんといろいろな意味があって、
一般には「ロールモデル」を探すわけだけれど、
自分は逆に「ちょっと違うな」という「アンチロールモデル」が役立っていると思う。
たとえば
・スモールステップはいいんだけど、ずっと歩みがスモールなまんまの人w
・読書ばかりしている人w
・続かない人w
・分析ばかりでやっぱり評論家な人
・せこい人
・真面目過ぎる人
・ダサい人
・自己顕示欲強すぎな人
どこにでもいるっちゃいるんだろうけども、実際に触れる機会があることで
「・・・・普通にチャレンジしちゃった方が楽だわ」と思えている、というか。
よくロールモデルを探せ、というけど、そんなロールモデルみつかりゃそれに越したことはないけども、
実際にはアンチロールモデルの方が身近にいると思う。それを活用した方が、結果的には良いと思う。