業務報告書

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リアル大学リア充を考える。

昔あった資格試験予備校なんかもつぶれたり、縮小したり、オンライン化したり。

そんな中でも公務員試験関係予備校は結構生き残っていた。


90年代はハイリスクハイリターン系の独立系資格の人気があったけれど、

公務員試験はいつの時代も根強い人気感がある。


とある予備校は日東駒専未満の大東亜帝国系出身の合格者が多い。


合格体験記にも「大学受験での失敗を取り返すために」とある。


個人的にも実力はそこそこあるけれど、調子に乗らない程度の大学、なんかがいいと思っている。


やっぱり苦戦する場合、どこかで「調子に乗っている」と思っているw


進学にしても、結婚にしても、就職にしても、もろもろそうだけれど、

小さなころから「やばいよやばいよ」と思っていた領域ほど結果はうまくいっている。


恋愛や結婚についても「まだしたくない」なんて思わず、もう小さな頃から

30までに結婚して子供ほしい、と思っていた。


高校受験が終わった春休みには大学受験の単語帳買って勉強していた。

「早すぎるだろ」といっていた同級生は付属高校だったけれど、大学でドロップアウトしてしまった。


息子などはお調子ものなので痛い目にあっている方がいいとさえ思う。


冒頭に戻ってリア充といっても実は大したことなんてできないw

公務員試験の勉強しつつちびちびボランティア活動などして結婚相手とか恋愛相手探してうまくいく、

くらいがちょうどいいww