本屋がなくなる流れは止まらないだろうから、
好きな本屋をピックアップすることにする。
八重洲ブックセンター本店は再開発に伴う一時閉店と思っていたが、
八重洲ブックセンター本店は2028年に出店予定ということだった。
結構長い。。。。
そんなにいったわけでもなかったけれど、
八重洲ブックセンターが一番好きだった気がする。
それはさておき、
・書泉(神保町・秋葉原)
だと思う。
三省堂は現在工事中というのもあるけれど、
なぜだかそこまでビビット来ない。
ジュンク堂も機能的には便利だけれど、という。
紀伊国屋書店はどうだろう。これも、なのである。
三省堂、ジュンク堂、紀伊国屋書店はメジャーすぎるのかもしれない。
「全部ある」という感じが、若干アマゾンぽく感じるようにも思う。
そういう意味でいうとお茶の水の丸善あたりがベストということになる。
店自体がさほど大きくないのですぐに会える。
エクセシオールも客席が多く、バーガーキングといったチープさもある。
ここまでの距離もお茶の水の風光明媚さもあわさってさほど遠く感じず、疲れない。
お茶の水界隈は若干食事に困る感があるが、神保町まであるき、そばを食べに行く。
途中マクドナルドやタイ焼きやで休憩しつつ行くのである。
このパターンで家族連れでもエンドレスに楽しめる。