診断士の受験記録をみてみたら最初に1次を受験したのが2006年!だったらしい。
7科目あるうちで6科目は大体合格基準の6割行ってるものの、最後の科目が30点。40点が1つでもあると足切りなのだが、どのみち最後の科目なので足切られようが、点数だろうが同じである。
初日の1科目目の経済学で30点とかなら、そのあとが敗戦処理になる。
正直なところ、当時の理解力は恥ずかしい限りだけれど、そこそこの得点ではあったのだな、とも思う。
やはり7科目ある、というのがそこそこ大変で、難易度のバラつきが年毎にある。
2009年は法務で1点差で足を切られている。しかも総合点では合格点を超えていただけにやられた感があった。
なんとなくゴルフっぽい。
トリプルボギーはいいんだけれどダブルパー出た時点で足切り的な。
それにしても同じ試験を5回も受けるなど我ながらすごいな、とも思う。
連続して5回じゃないところが大きいように思う。