中古ゴルフクラブ。
最初はどってことないと思っていたけれど、あさっていると面白い。
というか、高くていいのが見つかるならそれでいいのだけれど、適当に買った安いやつが案外フィーリングがよかったりするわけで。
2,3000円がいいと思っている。
ドライバーやアイアンセットというのは一応決まったのだけれど、案外困っているのがUTとかウェッジ。
ウェッジの五十何度とかも意味が分からなかったし、UTとフェアウェイウッドの見かけの違いも判らない。そもそもUTに番手があるのも知らない。
もっというとUTは打ち方がわからない。
打ち方がわからない状態で合うクラブを探すということは基本はできない。
一方で
なにかのクラブを持っていないと打ち方がわかろうにもわからない。
そんなわけで最初は合うか合わないかわからないけど何となく買う、という段階があるわけで、それは中古の2,3000円のクラブだよね、という。
最初は56というのがサンドウェッジだとは知らず、なんだこれ?と思っていた。
最近52度を買ったが、アプローチウェッジ。46度でピッチングウェッジ。
なんかこう、「アジアという国はどこにあるのか?」と昔思っていたのに近い感覚だ。
ゴルフ5とか、ゴルフパートナーとか。
試打は必須。