業務報告書

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公文を泣きながらやる。

公文を泣きながらやった経験はあるだろうか?

 

私は公文はやっていたけど泣きながらやった経験はない。

 

泣きながら宿題をやったこと自体がない。

 

息子はというとしょっちゅう公文を泣きながらやっているらしい。自分の前では泣かないけれど、ママに甘えて泣き言を言う。

 

「それな、簡単だから1冊やっとけよ~♪」と言われてやるといったもののやれないで泣くのだそう。

 

調子がいいと「適当にやっちゃってもいい~?」みたいなことをいう余裕もあるけれど、煮詰まると意味がわからず泣くのだそうだ。

 

今回泣いていたのはI'm on the sofa. I'm on the chair.みたいな文章。

 

それまで単語だけだったから3つくらい文法要素が入ってきてconfuseして泣いたんだろうと。

 

「できない」「できない」というところへママが「やりなさい!」とかいう。

 

これが「泣く」の原因なんだろう。

 

アホな教育は虐待と同じな。