株(といってもNISAw)、英語、ダンス、ゴルフ、起業、ダイエット、パートナーシップ・・・
若干怪しげなものも含め、きちんと習ってそこそこ成果があげられている。
よくいう「全然ダメな人」というのもいるのか知らないけれど、
そこそこやればそこそこうまくいく。いろいろやってそこそこうまくいくそれでいい。
いろいろやってるのが百姓という意味では、「シン・百姓」である。
第一人者になんてならんでいいw習って成果を上げるのが一番おいしい。
そしてその成果は起業でのブランディングに使える、という。
習う、というても座学中心、資格中心みたいなのはダメだと思う。
そこそこ高くても成果の出るやつ。投資性のある学び、というのだろうか。
学歴は学歴でファッション的には持っていた方がいろいろと便利なので、
息子にもやらせているが、大事なのは学びの投資の目利き。
自己投資や自分磨き、というと若干ずれているので、
やはり「シン・百姓」である。