コーヒーが飲みたくてたまらない。
でも飲まずに紅茶を飲んだりしている。
あるいは夏の無茶苦茶暑い日には「生ペプシ」を飲んでいた。
紅茶もペプシもカフェインが入っているだろうけれど、
コーヒーのような「飲みたくて仕方ない」状態にはならない。
コーヒーが飲みたいときは疲れていて鉄分が足りない状態なのだそうだ。
人間の体は足りないものがあると、もっとそれを失うような状況になるようなものを求めるらしい。
「体が欲しているものを摂るのがいい」なんて大嘘である笑。
こんなことを確信したのも投資などでも利益管理というよりはコスト管理、損の部分の管理がメインだと実感してきたからである。ちまちまと損を切りつつ利確をし、積み上げていく。ゴルフのようなものでもある。
以前はそんなことして何が楽しいのだ?と思っていた。
楽しくはない笑
楽しいことは楽しいこととして別立てでやる、ということ。
実をいうと楽しいことすら苦痛な時がある。
たとえば新しいところへ旅行へ行くときなどそうである。
自分が本当に楽しいと思えることは、慣れ親しんだ味(主にジャンクフード)をダラダラと食べることである。ただこれは後に何も生み出さない。
この点、シン・堕落論をちょこっとずつ書こうと思っている。