これからの時代がどうのこうの、とかやっと時代がおいついてきた、とかは抜きにして、やりたいことがやりやすいインフラが整ってきたなと実感。
おいおい、それいっちゃうの?やっちゃうの?のことも普通にできるわけで。
テレビとか日常に暮らしているとそれいっちゃだめ、やっちゃだめ、というのを陰謀であるかのように教えているのだけれど、ある参入障壁を登り切ってみると「ああ、こんなところに」という場所がある。
教えるとか教えないとかいうのでなく、普通にある。
一番つらいのが、いろいろなことに興味があるのに表向き謙虚モードだけでやっている状態だと思う。
南の島でどうのこうのだとかいうのは夢ではなく参入障壁。
別にそこまでしてやりたくはないけれど、夢って何?と言われたときにデフォルトで設定されているもの。カスタマイズするためにはその参入障壁をまずは登ってみてわかる。