ドンキで何を買うのか。
何となくドンキもキツくなってきたお年頃ではあるけども、それでもたまに行く。
ドンキでしかあまりみかけないものに
・ダウニー
がある。
ダウニーを買いにドンキへたまに行く。
そして前にも書いたように
・毒々しい色のデトックス入浴剤
とか。
・香水
とか。
昨年は
・ギャッツビーやシーブリーズの出している半袖ワイシャツ
なども好きだった。涼しくてしわにならない。紳士服の店で買うワイシャツよりも着心地がよい。
一方でドンキ自体が出している「情熱価格」のPB商品には泣かされたことが多い。
10年くらい前に出ていた空気清浄機とかは全然だめで、普通のシャープなんかがいいと確信した。使っているのはDVDデッキくらいかもしれない。それも3年でダメになって2代目。そこまで耐久性があるとも思えない。
要するにちょっとネットなんかで買うようなおもしろ商品の店舗型ということなんだろうと思う。ネットだと危なっかしすぎて買うのをためらうのが店舗で手に取ってみられるから買う、という。
そういえば
・毒々しい色のスウェット
を数年前にドンキで買った。
もっと前には
・毒々しい色のシーツ
も買ったことがあるけれど最近はふつう。
・あたたかくて軽い毛布
を開発したのはドンキが早かったと思う。
でも後発のユニクロがもっといいのを出したのでそちらにスイッチ。
無印が天然ナチュラルシンプルイメージなのにたいし、ドンキは毒々しい新しさで勝負、という印象である。
確かに無印で好きなものもあるけれど、どうも無印的なパステルの淡い感じが好みでない。毒々しく、粉でも飛びそうな色使いが好きな人がドンキに虫のように引き寄せられてしまうのだと思う。