どうやって英語を勉強したんだろうと思ったとき、結局英会話学校。それも比較的英会話喫茶に近いアウトプット中心の場だった。
実を言うとリスニングなんて勉強していない。特にCD音声など聞いていると眠くなって来てしまった。たくさん話していると自然の聞けるようになる。
これって母国語でもたくさん話せるタイプのやりかた、という気はする。
それでもアウトプット中心の方が絶対伸びると思う。
当然本なんかもたくさん買うのだけれど、アウトプットやってから「ああ、これのことか。」というのを確認するために読む印象。
教室での英語なんて楽すぎるので海外旅行程度でもいいので実地でやる方がいい。
考えてみればゴルフにしても野球にしてもそうだった。
ただこれが小学生くらいだと話が違う。息子を英会話教室に入れたけれど、アルファベットも書けないのでここは教えないといけない。
外国人には触れたので、ベタベタに公文あたりで単語を詰め込んで、どこかの語学研修でもぶっ込んでやろうと思う。