通っている美容院のオバサマがいわゆるネットワーカーである。
美容師さんとネットワークは相性がいいし、違和感もない。
これはアロマあたりもそうだけれど、そもそも機材や薬剤の仕入れがネットワークなので、ネットワークやるな、といっても多少無理がある。
すごいのは普通の住宅街でアバターコースを教える教室(笑)が近くにある。なんとなくまともなのにスピとかの多い西荻窪的でもある。
そういう意味でいえば水商売をやっている人なんかもネットワークは相性がいいと思う。お酒飲んでるのに綺麗で健康でいる、なんていうのにサプリや化粧品はマスト。ここにあの人たちは毎日美容院に行くようなところもあるのだから、ネットワークビジネスは嫌だ、と言っておいて、キャバクラやそういうお店に行くのはなんとも、と言える。
そういう意味でいうと、自分の通っている漢方薬局などはある意味でネットワークビジネスといえばそうである笑笑。月1に通って2万円分も漢方薬や漢方サプリを買うのだ。血流を調べ、舌をみたうえで薬剤師の先生が診断カルテを作りながら、症状についてのレクチャーをする。活性酸素だったり、オメガ3のお話しだったり、胃腸が弱いと免疫力が上がらない漢方的なお話しだったり。それを経て漢方薬と必要に応じて漢方サプリを買って帰る。
もう1つはファイテン。ネットワークじゃなくて買えるけれど、ネットで買うときに7000円以上買わないと送料が結構かかるので、ネットで買うネットワークビジネス笑になってしまっている。普通にビックカメラでファイテンリストバンドなどを買ったのを息子に上げたりして、本人が気に入って使っていたりする。
ファイテンポロシャツは夏だとなんとなく涼しくてなんとなく疲れない、ということもあって、これは親子で着ている笑。
メインのファイテンテープだとかローションは面倒くさくて使っていないけれど、案外にアパレルを買っている。