自分の陰キャ時代。
幼稚園の年中、年長時代、中学生から大学生笑
考えてみると小学校の数年間と30代以降位を除いては基本的に陰キャだったように思います。
いわゆるところの陽キャ的な輝きというのは既存のものしかないわけで。
たとえば小学生の時は先生やコーチが目をかけてくれて応援団や野球で輝いていた。
あとは陰キャOSながら、恋愛とかで輝く、とか。
そんなもんじゃないでしょうか。
たとえば学歴なんかも学校そのもののネームバリューというのは、学校の外で効いてくるのであって、学校生活そのものは案外楽しくなかったりするものです。これは一流企業など会社などもおんなじではないでしょうか?
車なんかも同じで、クルマ遍歴で光GENJIの内海くんが「鏡に映ったフェラーリをみて興奮する」という話を聞いたことあるけれども、逆に言えば乗ってみたらフェラーリだってそこまで実感できない。
個人的には軽自動車が一番落ち着く。