業務報告書

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ゴルフの大人の階段。

ゴルフについては少し「鉛」に手を出してみようかと思っている。

 

・シューズのスパイク交換

・クラブのグリップ交換

と来ているので自然な流れではある。

 

鉛の他にはフィッティング、があるけども、シャフトを含めてこっちにハマると沼な予感がゾクゾクする。

 

仮にフィッティングしても微調整は必要になってくるだろう。となると「鉛」なのである。

 

きっかけはというと

「ウッド系はいいけどアイアンがダメ」

又はその逆、というのは

「軽い系(ウッド)がダメで重い系(アイアン)がいい」みたいな話に思えてきたのだった。

 

それはそれとしてスパイク交換はサービス的にやってくれるところが少ないのと、ゴルフシューズをたくさん買い替えられないので自分でやろうと思ったが、グリップ交換はスパイク交換以上に大変なので次からショップに頼む予定である。

 

スパイクもあまりにも時間が経つと本当に力を入れないとダメなので、1年おきくらいに交換したらいいかなと思うのだった。年明け、風呂場で何時間もスパイクと格闘したが、あんな思いはもうしたくない。。。

 

1つ2つ歯抜けは出るが、都度都度はめてやればいい。

 

実をいうとゴルフバックの宅急便を送った経験もない。理由はといえばそのお金でレンタルしちゃえばいいでしょう?というクラブへの執着のなさや、もう一つ発着ミスを聞くから、である。届いてない、届いたけど別なところに届いちゃった、などなど。

 

グリップ交換しててカーボンシャフト一本ダメにした経験が余計に宅急便のハードルを高くしている。