業務報告書

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特定の時期の強制力の効力。

最近思うのだけれど、男の子の場合は(といっても一人息子だが)強制力も必要だと思う。

 

毎回でなくとも1回くらいは特に。

 

皇居ラン、ゴルフ、そして野球練習。

 

普通にしてたら勉強だとか学校の成績くらいしか接点がなくなり、それゆえただ鬱陶しいだけの存在になってしまうのだろう。

 

浮間あたりは子供向けのイベントもやっていて、かつそれがきっかけで始めたであろうもう少し年齢の高い親子も見かける。

 

(昔青梅のリバーサイドも子供ウェルカムだった頃息子はゴルフデビューした)

 

練習に一緒に行こうというと必ずやりたくない、というくせに、結局はヒトの打席を取り上げてまで打っている。

 

桑田プロ曰く、打つ前に口に出して「こうこうなので、〜〜のクラブを使って、どこそこを狙って打ちます。」をやるといい、といっていた。

 

たしかにそうだと思う。

 

空いているとき、あるいは逆に混んでて待たされてる時にやったらいいと思う。

 

野球だとこれが事後にはできても事前にはできにくい。

 

強制的にやらされて嫌になったエピソードばかりが踊るけれど、実をいうとその逆というのも多々あるはずである。