アップダウンの多い山岳コースの翌日だったわりにあまり疲れず。
皇居の10キロランが効いている様子。
ラウンドではアイアンがいまいちで、7Wで打っていた。そんなこともあって、7鉄を練習。
上から右手で押しこむ、イメージのあるアイアンなれど、それが右肩が突っ込む要因にもなっていたため、アッパーで打つくらいの気持ちで。
右肩が突っ込んでるタイプは右でアッパーに打つくらい(のイメージ)でもしゃくったりはしない。上から、の主役は左サイドのように思う。
左の肩というより背中に意識を向け、例の「右ひじを体の近く」というのを意識してよい感じに。縦振り要素の強いアイアンであれば右ひじを右わき腹につけたまま、というのもできる。
さすがにウッドでひじを「つける」ことはできないだろうが、体の近くを通る、というのは確かだと思う。