結局のところ、ホームランを狙うのか、あるいはヒットを狙うのか、ということがあると思う。
高単価のものをホームランとするとそこに行くまでのスイングが強くないとなかなか。
営業スタイルにもよるけれど、フロントが充実しててそこから食い込んでいくというのが成果は出してあげやすい。ブログやメルマガをコツコツ書く気力の代わりにフロントエンドで関係性を深める方が率は高くもある。
とにかく安くてもランナーをためて、タイムリーヒット、時々ホームラン、というのが普通の人にはいいように思う。
10人ランナーをためて、2,3人タイムリーヒットやホームラン。
この数を具体的に決めてみよう。