業務報告書

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懲役としての運動。

梅雨のような9月。気もそぞろというか、悶々とモードチェンジ、シフトをするのであった。

 

昨日は2回目のランニング1500メートルをゴルフレッスンまで。

 

走るというのは走っているときは爽快である。でも走った後のどんより具合が半端ない。

 

飲んで二日酔いと同じなのだと思う。

 

走るということは自分にとっては飲むと同じくらいのことである。

 

飲める量や飲み方がわかってくるとたくさん飲めるようになって、かつ悪い酔い方をしなくなる。でもたくさん飲めて何か意味あるの?というと特に意味はない。

 

たくさん走れるようになったらもっと走るようになる。

少し走るだけでは身体が満足しなくなる。

 

なので、何キロかは知らないが、ただただ課された懲役として走る。

 

よくわかってない人が水泳は新陳代謝がよくなるからいいみたいなことをいっていたが、どれだけの人が水泳をやめてとんでもない肥満になっているかわかっているだろうか?

 

運動で痩せようと思ったらやめてはいけない。

 

運動とは懲役と考えるとよい。そちらの方が続けられる。