業務報告書

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2022年のゴルフを振り返る。

今年2022年のゴルフとレッスンの振り返り。

 

2月にショット。100ヤードを3打以内。

5月にプロギアのショット診断。ドライバー。

7月末にショット。ドライバー。

10月にパター。

 

きれー、に3か月ごとに行っている。

金額だけみれば割高なのかもしれないけれど、

 

今年は2月に引っ越して近くなったこともあり、

5月までひたすらに赤羽ハーフに通っていた。

が、そこまでは成果がなかった。

 

6月からは子供の野球のために空白。

ながらもコンペには2回、個人ラウンド1回の3回のラウンド。

練習無し、普通のラウンドなし、などやってたらコンペで120以上叩いた。

10月にインドアレッスンに通いだし、練習量を増やしていたら、ラウンドでも105。

 

2021年。去年は3時間で1500円という練習場で死ぬほど100ヤードを打ってピッチングウェッジがうまくなったのを思い出す。

 

今年は何のかんのでプロギアでのドライバー診断が大きかったとは思う。

そして中古ながらドライバーも2本も買ってしまったし、ドライバーのみインドアでまた作り直し。だーいぶ振れなくなってしまっていたけれども。。。。

 

年間3回しかラウンドしないんだったら、まあ逆にレッスンや道具に少しだけでも投資しようよね、という話なのかもしれない。そんなゴルフ5年目だった。

日本人監督による日本的サッカー代表の勝利。

ドイツ戦大金星。

森保ジャパン、いろいろ言われてて結局勝った。

 

あんまりサッカーは詳しくないけれど、

岡ちゃんの時と同様、あーだこーだ言った挙句、

「よくわかんないけど勝っちゃった。」というのが日本的なのだ。

ドイツ戦大金星。

森保ジャパン、いろいろ言われてて結局勝った。

 

あんまりサッカーは詳しくないけれど、

岡ちゃんの時と同様、あーだこーだ言った挙句、

「よくわかんないけど勝っちゃった。」というのが日本的なのだ。

 

外国人監督よりも日本人監督にさせてみてよかったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中井学さんはからみづらいとは思うが。

昨日ゴルフ動画観てたら、よきチャンネル見つけた。

 

貼ろうと思ったけれど、ちょっとうまくいかず、そちらはおいおい。

 

スクショで貼ってしまう。

f:id:fwnc0822:20221124080705p:image

 

アラサーチャンというちょっと坂口良子さんの娘さんに似た女の子。

 

どうせゴルフ女子だろ?と思いつつゴルフ女子には毒吐きまくってて面白い🤣

 

半年で100切ると言って102。

ナメてたことは認めつつ、毎日練習に行っちゃうところがいい。

 

 

 

 

そばでホッとするひととき。

冷たい雨の祝日。

 

午前中で体育館での室内練習も終え、蕎麦屋のカレー蕎麦で暖をとる。

 

こんな時はそばでなくてはいけない。

 

結局夜は夜で新規の熊本ラーメン

 

さほど、でもなくはあったが。

 

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ゴルフは夜中に悶々と上手になるしかない。

やはりゴルフの練習は夜中だな、と思う。

 

夜中といいつつ20時から2時間。

 

ダメ、なんていわれるけどもドライバーの練習。

 

あとは5ウッド。

 

ちまちまながらも練習するとスコアはよくはなる。

 

そして練習場では必ずしも調子はよくなくてもよい。悪いなら悪いなりに打っていると、ラウンドではよくなっていたりする。

アットホームへの道筋。

代ゼミなどを中心に予備校系はほとんどオンラインに切り替わってしまった感がある。

 

そんな中、東京アカデミー、大原。

 

昔ながらの感じで地方の津々浦々まで校舎がある。

 

大原は簿記の試験会場になっていたり、近所で通りかかったりで入ったことがあるけれどとてもきれいでアットホーム。

 

予備校というよりは本科の専門学校という扱いゆえの空気感なのだと思う。

 

飲み会で新潟で高卒で大原入って、公務員やってる、なんて子の話を聞いたけども

ああいう層というのは大事だな、と思う。

 

何でもかんでも大学いれちゃうより本人にとっても社会にとってもいい。そういう層を育てる場をどんどん引きはがしてしまうと、結果疲れてしまうのだと思う。いろいろなことをいうけれど、特に女の子にとっての4年間は結構大きいと思う。

 

世の中がこんなに保守化してしまうと思っていなかったけれど、

超保守化してしまった世の中では逆にこういう道筋を示してあげる場が大きいと思うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなり草

ブックオフ

 

ブックオフに行ったら、「ブックオフ大学ぶらぶら学部」という本があった。

 

パラパラみるに、自分のような人たちがたくさん。

 

行くところもすることもなくてブックオフに通った人たちのお話。

 

古本屋カテゴリーを作りつつ、主に行っていたのはブックオフ。古本屋とブックオフは似ているようで違う。

 

それは普通の深夜スーパーとドンキホーテが違うのと同じ。

 

TSUTAYAでも当時の自分には高くて近所のレンタルビデオ屋にちょくちょく行ってたことも思い出す。これに加えて家電量販店に行っていた。今では全く行かない。

 

ブックオフドンキホーテレンタルビデオ

バイト先のドラッグストアには今も通う。

ファミレスも当時の自分には高く感じた。どこにいたのだろう。ドトール、だろうか?

 

ブックオフ大学の人たちも今はそれなりに生きているらしい。

同じくそれなりにいる私としてもどうしてそれなりにたどり着けたのかはわからない、のだけれど。