底辺動画好きの私であるが、1つには底辺の実存性にあるのだと思う。
裏を返して言うとハイスペック主義の逆にあるのが底辺の実存性、である。
ハイスペック主義からすれば斬って捨てられるようなアイテムを
うれしいなぁ、たのしいなぁ、と喜んでいる状態である。
例えばでいうならば、ハイスペック主義wの後輩からすると、
アドニス小川に行ったらぶつくさぶつくさ、二度とこない、というのだけれど、
地元出身の後輩と、私は大喜びで楽しんでいるw
高速にのって、いいとされているゴルフ場に行っても、
そのゴルフ場のスペックに満たないのだから、アドニス小川(固有名詞を出しすぎww)
行って、大喜びをしながらプレーしてうまくなった方がいい、そういう考え方である。
ハイスペック後輩からすれば、最初からいいゴルフ場に行く方がうまくなるんだ、
的な考えだろうが、んなもん知るかい(さんま風)。