最近とんと練習には行っていない。
これを分析するにショット派からマネジメント派の要素に移行しつつある、ということなのだと思う。
特に18ホールでやる場合はあがりの3ホールは風が出てきたり、そもそも天ぷらが多くなってきたり、ということがわかっているので、マラソンのようにショットも「1キロ7分ペース」wを心がけるようになる。
マネジメントといってもそこまで難しいことでもなく、ショットでは曲がりを小さめにする(ためにどうしたらいいか)だとか、100ヤードで力が入りすぎてダフってショート、すっぽ抜けてシャンク、ひっかけ、に注意くらいの話でコースマネジメントよりはショットマネジメントなのかもしれない。
株のファンダメンタルも同じで、ファンダメンタルがよければ基本はいいけれど、ニトリ株のように金額的に手が出なかったり。それくらいの人は投資信託でコツコツやってればいいよ、ということなのだけれど、少し個別株で経済も実体験で勉強したい、となると「いろいろあった」ワケアリの5万から10万の個別株を買うのであろう。