「国立のマックに行き、国立の西友に行こう」
なぜこう思ったのかと分析すると、最近駅ホームのおそばやさんがどこも閉店しているからであった。
加えて「西友に行きたい」と思ったからでもある。
これは別に書いてもいいくらいなのだけれど、「店員の接客のある店」にはどうしても行きたくない、ということである。
考えてみると、接客のあるお店というのは誰かと一緒に行っている気がする。
接客が上手ならばいいのだけれど、「サイズか在庫の確認」しかできてない。それだけならいいけれど、人がいいと思ってみているのに「こっちの方がいい」とかニーズも聞かずに勧めてくる店員とか。
それで買うのがスーツ。実質的にはスラックス。
上着はそこまで洗濯の必要もないけれど、スラックスは家で洗えてしまうようなものが数本必要だったりする。
高いものはそれなりによくて、安いものはそれなりの耐久性。
どっちをとるかというと、買いやすくて安いそれなりの方をとる。
ドンキの3000円のスラックスはまあ1年程度。それでつなぎとしては全然良い。
そんなことを言っているが、結局国立の西友は肌着までしかなかったのであった。