さて、息子は夏休み。今日も友達のお母さんと一緒にイトーヨーカドーのムシキングのイベントに連れて行ってもらうのだという。
「そういえば今日は公文だったよね?公文はいつ行くの?」
「ああそうか。」
午前中学童でプールをしてからお昼をイトーヨーカドーで食べるといっていたから大方2時か3時には帰ってこれるだろう。公文は家の近くで教室にいるのは30分程度だから夕飯の前には帰ってこれるはず。
だけど、ママ譲りなのか、遊びに行くと時間感覚がない。本当に遊びに夢中になっているんだろう。今を生きると言えば生きていると思う。
さて、公文。国語力が大事だから国語、という人もいるけれど、英語だけでいいと思っている。国語は勉強したことがない。もしやるとしたら小論文のような勉強だと思う。それも長くやることではないと思う。
本も好きで野球入門とかそんな本ではあるけれど自発的に読んでいる様子。
正直言うと国語力なんてなくていいから遊べるウチは何も考えず遊んでいていいと思う。遊びや子供というのはそういうものだから。
ちなみになぜ英語かというと暗記物だからである。暗記というのは時間をかけた方が忘れない。それだけ。小学生くらいのうちに身の回りの単語を全て覚えていたら詰め込んで覚えなくてもいいと思う。