業務報告書

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共感タイム~共感という好きのなりかた。

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どれも歌詞と言うよりはメロディに共感してしまうのでエンドレスになりがち。

 

コメントを読むに哀愁の世界なのだと。

 

コンサートに行こうとかファンクラブに行こうと思わなかったのはなぜだろう?

 

とふと思ったのだけれど、意見の相違などが怖かったり本人と比べられてしまうの怖かったりという不思議なこもり方をしていた。

 

共感という仕方は共感しすぎてその人になってしまいたい、という好きのなりかたをする傾向があるように思う。

 

そもそもアーティストが好きと言うよりも曲に共感するとその曲になっている、という共感の仕方をしている。

 

親密性と共感性は当然違うのだろうけどセットになりやすいのでそうなると完全におかしなことになっているはず。

 

サルサというのはシステム的に「社交」という要素が入っているのがよいのだとも思った。