アイアンなんかは右手で押し込む要素が強いけれど、ウッドになると左手の押し込み要素がちゃんとないと右手だけで押し込もうとしてボールに届かずトップする。 ウェッジなんかの左手右手の感覚を長めのクラブの時も生かすといいかもしれない。

数年ぶりにこれを出して振ってみた。 結構強烈にフックグリップな気もするけれども、これくらいやっていいということか。 左足なんかを作るにはいいのかもしれない。 これを出してきたのは、ふと桑田本を読んでいて。 桑田本、古本で買ったのを何度も読んで…

何がウリか分かりにくいが何を食べても美味しいのだった。 マーケティング的には失敗だろうが通いつめようと思う。

ドライバー、ウッド、7鉄で30分100球。 ものすごーくゆっくり。 カラダというのはゆっくりなのだった。 そのゆっくりさ加減に腕を合わせるなら少なくともトップからハーフウェイバックで腕は振りようがない。 手のひらでくるりんしてあげて降るのは実質腰よ…

今年はハーフとかショートコースも入れて、だけれど14、5回芝に立っていたらしい。 コンペなんかは別として基本は埼玉の河川敷メイン。 1月から3月は朝霞、ちょこちょこ戸田ハーフ。 誰かいるなら浮間か新東京へ、という。 車に乗って行くのは年に6回？もあ…

ウッドのトップ。ショートアイアンのひっかけ。ありがちではある。 以前なら練習場で普段から準備をしておいて、修正する、という発想が強かったけれど、最近はラウンドで修正する引き出しの多さを重視。 ゴルフ的発想としてはトップするならダフリの要素を…

ようするに、つまさき上がり、左足上がり、のアレである。 何度かラウンドしてはまってみないとイメージがつきづらい。 最初のうちは山岳コースどうのこうのもわからないわけで。 このつま先とか左足の話は圧倒的に山岳コースの方が頻度が高い。 右側の斜面…