ドライバー、ウッド、7鉄で30分100球。
ものすごーくゆっくり。
カラダというのはゆっくりなのだった。
そのゆっくりさ加減に腕を合わせるなら少なくともトップからハーフウェイバックで腕は振りようがない。
手のひらでくるりんしてあげて降るのは実質腰よりしたあたり。
これはインパクト後も同様で、実質アプローチと同じくらいしか振らない。
そのままトレーニングへ。前回手首痛めて10日ぶり。痛めにくい体幹中心に鍛える。
ランニングでは12キロまでスピード上げて速さに慣らした。