業務報告書

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青梅マラソンからの診断士、宅建

そもそも資格試験をやってみようと思ったのは青梅マラソンで完走できたことがきっかけだった。

まったく練習できず2回目のチャレンジで完走。

2回目いうてもコロナなどで、2年くらいあけてしまってからの完走なわけでそこも不思議である。


要因といえば「タイムマネジメント」これにつきる。


一緒に走っている後輩のS君などは微妙に間に合わないで時間制限で2度ほど涙を飲んでいる。

距離的には30キロ走らされているわけだから悔しさ半端ないだろう。


まったく走らない自分などと比べ家の周りを5キロ程度走ったりするということだし、

一緒に走ると彼の方が速くもある。小江戸川越ハーフでもほぼタイムが同じだった。


診断士試験、宅建試験についてはマラソンレースのようなところがある。


自分に適性のあったTOEICやFPを受検していた頃とは違って忍耐とマネジメント勝負というか。


マネジメントというとゴルフまで思い出してしまった。つづくw