ゆっくり目でまろやかにウッドを練習した土曜の午前中。

朝起きて100球ほどパターを馴染ませて、ダラダラ朝食後、100球ショット。

5Wや6鉄など、この前のハーフで抜いて行ったクラブをそのまま持っていく。

ウッドなのでまろやかにカラダを使って行く。力をうまく抜かないと打てないのを実感。

そういう意味でカラダをまろやかにぬるぬる使うのがウッドである。

一方でアプローチやアイアンは若干まろやかさより切れ味、という気もする。