業務報告書

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ステーキ松

トレイルレース後はステーキを食べにステーキ松へ。


少し前はサイゼリアにサーロインステーキを食べに行ったが、最近なくなったようだ。

店舗にもよるとは思うが。


1000円前後で200グラムくらいのステーキが食べたい。

食事はボディメイクのためであって、楽しみはなくていい。


ステーキ松は松屋本社のある三鷹周辺へのドミナント戦略

三鷹、吉祥寺、すこしあけて国分寺とある。とりあえず全部いってマーキングしておく。



よからぬ考え

高水国際トレイル15キロ完走。完走してみればまあできるよね、と思うけれど、正直信じられない。

あれよあれよ、という間に完走である。復路で足が疲れて転倒してもいるので、そこらへんがリアリティはある。


トレイルにしてもフルマラソンにしても、自分レベルの完走すればいい、というレベルのものが少ないのだ。

トレイルするには転倒ガードでなにか膝を守るものを探したい。


もういいや、と思ってみていたら、5月26日に成木の森のトレランイベントがあるのだった。20キロ。。。。

行けるといえば行けそうな距離。。。トレランデビューにこのイベントにする人もいたり、そもそもコロナ中止になってしまったが、

実際に申し込んだのは成木が最初だった。少したってから考えようと思う。。。

結局上原がまた株を上げた話。

サンモニ。何のかんの言われながらそれなりの視聴率を最後までキープし続けた番組だった。

地上波のプロ野球巨人阪神戦の個人視聴率が5パーくらいなのに対し、7パー。


関口さんへのあいさつがいまいちだったというヤフコメ民の声があったなか、

上原が最後に「あっぱれ」を言っていたことで評価をあげていた。

一平へのコメントについても、スポーツじゃなく、社会問題でしょ、とのコメント。


関西人らしい中身のあるコメントと、最近のテレビを意識したコメント。

上原の上の世代のコメンテーターがほぼ危なっかしいことしか言わないのにたいし、

やはり50近いとはいえ、40代のキレは感じる。


クローズアップ現代報道特集、サンモニ。仮に偏向しててもいいのである。

ネット民のしょーもない陰謀論や情報に比べればましである。

腐っても東京底辺。

もはや梅雨入りの体である。


最近多いのだ。昔から花見シーズンには雨が降って知らぬ間にすぎる、というケースは多い。

七夕と同じである。ゴールデンウィークは快晴なのだが、5月の普通の週末もまたものすごく雨が多い。

逆に本来の梅雨である6月は比較的晴れで、7月も海の日あたりまでじとじとと雨が降る。


それはそれでいいのだと思う。水不足、渇水などと騒いでいたのだから。

雨が多ければ作物の不作だとか土砂崩れ、洪水が、となる。

作物の不作はさておき、土砂崩れ、洪水系は元も子もないくらいに自治体の予算で治水事業にお金が回ってない、

というだけの話になってしまう。


おんぼろといえども東京の底辺は他県に比べるとかなりまし、ということに大人になってから気づいた。

ベイスターズ、のギャンブル的プレー

ベイスターズ。渡会選手は個人的には相当に推しになった。


それはさておき。コーチ陣といい、選手といい、横浜的には黄金期といってよい時代である。

ピッチングスタッフが今永がいなかったりと柱がないものの、打線が粘っこすぎる。


宮崎、牧に加えて渡会がいたらピッチャーは本当に嫌である。

オースティンもカリスマ性半端なく打った時の勢いの付き方がすごい。


それでも、である。


関根は渡会の登場で焦ってしまったのかもだが、

横浜はかつての荒波や石川など雑なプレーが多く、これは評論家なども指摘している。


岡田野球はここら辺が徹底していて、本質は横浜と変わらないか、よりチャランポラン

阪神を1年で建てなおした。


石井コーチが帰ってきて、守備走塁関係どうにかなると思いきや、そうでもない、ようである。




ミッション・ポッシブル

「一人旅に行きたい」などと言っていた、息子。


春休みも昼近くまで寝ているだけなので、一人旅行きたいんじゃなかったのか?

と聞くと、お金がかかる、という。


「お金がかかるからって昼まで寝て、スマホゲームして節約するの?」


ある意味中学生くらいだとこんな感じが既定路線なのだからと、

「だったら春期講習でも行ってなさい」とやる手もあるのだろうけど、

「塾があるから行けない、できない」というのはもう少し後でいいのだろうと。


自主的にやってくれれば理想なのだろうけれど、そこまではあえて求めない。

檜原村か、ひたちなか公園か三島どれかに行ってくるように、とミッションを与えた。

「わからないなら図書館行ってガイドブックとか調べて来いよ。」


そこまでやってしまったら一人旅とは言えないだろう、という向きもあると思うが、

まあ一人旅デビュー編はこの程度なのだろうとも思う。