レッスンで学んだことを定着させようと、3時間の打ち放題へ。スイング中心だったので、500球くらいかもしれないがとにかく疲れた。
トータルでいうといわゆるところの
・トップでの前倒し
の練習をしていた。
くわえてこれをやるとだいぶ
・バックスイングでシャットにあげる
みたいな話になる。
以前はシャットがいいのか、どうなのか、などと迷っていたけれど、
結局のところ現場での調整だよね、と思う。
右足の上で回る、というのも足が疲れてくると右足に残る、に自然となっていくわけで。
タイトライズがなぜ打てているかというと、シンプルに顔が小さいので
「開いて閉じる」打ち方でもタイミングが合うから。
結局のところいろいろ考えて調整する、ということに尽きてしまう。