エステの話を書いていて思い出した。英会話だった。
エステも英会話も消費者相談センターぽい項目になってしまっている。
その発想で言うとカウンセリング、コーチング、はたまた資格、就職予備校なんかも入ってくる。
後は投資。。。。考え出すとキリがない。
どの項目も思うのが、「うまくいったときにおいそれとよそで言わない」話題だからと思う。
昔の愛人がエステにいってる、といっていたけれど、確かに3ヶ月とか半年単位でいうとつるつる美白になっていった。
学生生活の思い出、というと「学食の○○の味が忘れられない~♪」なんて話が表向きあがっているけれど、裏話の方が面白い。
ミッション系で比較的裕福な学生が多かったこともあるけれど、「学食って汚くておいしくないから食べたことない」とか。
「結局さ~コネなんだよコネ。」みたいにいいつつ、就職予備校も資格予備校も通って’実力’でよい就職先をゲットし、よい結婚相手をゲットするとか(笑)。
表に出ている話というのは編集された大人なきれいごと話が多い。
「学食って汚くて~」の話を聞いたときはいつかバチがあたると思っていたけれど、バチも当たらず基本しあわせ。
そんなものなのだと思う。