ゴルフも、暑くて全然行かなかった。
というか、ゴルフレベルできちんと練習しないとレベルアップしないアクティビティは、もうやめ。
そもそもクラブが重い。そこで挫折である。
そんななか、太極拳の講座にはうだうだと通っていた。
体育館で週1回1時間半、3か月で8000円の講座。
特に何も期待せず、のんびりしに行く程度。
ゴルフをやりたくなくなった理由は明確だ。
健康スポーツのように思われているが、実際はやればやるほどどこかを傷める。
それもあって、しばらくはランニングをしていた。
そのハードルも下げてスロージョギングにしていた。
そしてそれすらやらなくなった(笑)
そんななか、ふとした空き時間にインドアゴルフへ。30分で2000円ほど。
実はこの感じが一番楽しいのかもしれない。
久しぶりにスイングしてみると、ショートウッドが心地よい。
ドライバーのようにアッパーに振り上げるわけでもなく、
アイアンのように打ち込むわけでもない。
フラットで、ニュートラルな動きが、ちょうどよい。
長くも短くもない7ウッド。軽くもなく重くもない。
そこまで「飛ばしてやろう!」という気持ちにならない。
だからこそ、「軸だけブラさずに」という意識に自然と入れる。
太極拳というと、ヨガやピラティスに比べれば、
「身体に良さそう」と思われつつも、あってもなくてもいい存在に見えるかもしれない。
7ウッドもそうだ。
「その距離ならUTでよくない?」と扱われることが多い。
でも、多分そこがいいんだと思う。
あってもなくてもいい、というのは、むしろ太極拳的でさえある。
7Wは、太極拳的なクラブだ。
構えすぎず、でも軸はある。
「力まないけど、真ん中に戻れる」そんな存在。
よく考えたら、今の自分にちょうどいいのは、
7Wと、太極拳なのかもしれない。