業務報告書

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中学生でバカにならないための英語本w

ちょうど1年ほど前に塾の見学に行ったようだった。


https://blog.hatena.ne.jp/fwnc0822/fwnc0822.hatenablog.com/edit?entry=6801883189077039752


中1の時は部活などもあるので、特に変えず、中2になるから、と塾のリサーチを始めた時期だったのだろうと思いだす。


3月から始めて、1年間。凸凹はあったものの、大きかったのは「中3で英検準1級とろうね」が普通になったところかと。


最初は無理だと思っていたようだけれど、落ちはしたものの、2級受験をしたり、同級生があとから準2級に合格して、

ヤバいと思ったのか、突き上げられるように準1がデフォにはなってきた。


難しいイメージがあるけれど、準1はちゃんとターゲット1900あたり覚えておけば受かるよね、と改めて思う。

強いていうなら、準1はテクニック要素が増えてくる、ということが特徴ではある。


頭から普通に訳して解くというよりは、わけわからん変なトラップ的な文を飛ばして次とか後を読めばわかる、

というような力を試している。


英検は語彙力と長文力を伸ばすのにはいい試験。

中学でしょうもない文章を読めるようになるわけでない文法をやりすぎてバカになる。


といいつつ文法のフォローとしては最近すばらしくよい本が出ていて、ポチッた。

「鬼の英文法1000問」はバカにならないための本だと思う。