さて水曜日。
夕刊フジは相変わらず夫婦別姓にすると、兄弟が仲良くならない、お墓どうするんだ、的なしょーもない記事を1面にしていた。
ある意味で廃刊間際な誌面作りで楽しくはある。
「バフェット流経営」の記事も、
バフェットが長期型経営重視だったのにかこつけて、かつての日本型経営が素晴らしいのである!という主体主義は素晴らしい、並のマンセー記事。
北京時代も毎日マンセー番組で楽しかった。
昨日今日はゲルの政治献金関連記事であった。
94年の政治改革関連法案で政党助成金云々かんぬんというくだりである。
なんとなくここら辺はサンデー毎日臭もして楽しかった。